18歳の大学生です。
45歳の母とずっと二人暮らしでしたが、今年の4月から学生寮で
一人暮らしをしています。母も、今年の6月に2前から交際
していた男性と再婚しました。
そして、この夏休みに初めて再婚した母の元へ帰りました。
再婚相手のNさんは、母の高校時代の同級生で商社勤めの初婚、
さわやかな感じで好感のもてる人です。
まだ新婚だからか?私がいるからなのか?わかりませんが、母の
事をミサキさんと”さん”付けで呼んでいるのが笑えます。
私は二人の住むマンションの和室を借りて寝ていました。
二人の寝室は居間を隔てた反対側です。今回、帰省してからずっと
二人の夜の営みの事が気になってしかたありませんでした。
夜、二人が寝室に入るとついつい耳がそちらを向いてしまうのです。
ところが最初の5日間は全く気配がありませんでした。
きっと俺に気を使って我慢しているのだと思いました。
そして週末の土曜日の夜、俺が翌日の夜、バイトの関係で一度戻る
ので寿司を買った来て少し豪華な夕飯となりました。
酒の飲めない俺を抜かし、Nさんと母はワインにハイボールと飲み
酔いが回ったNさんは9時過ぎにリタイア、寝室でいびきをかきながら
寝てしまいました。母はその後も飲み続け、やがてグレーのワンピースの
パジャマの裾をまくり上げ、片膝を立てるようにして、俺に説教を始め
たのです。
白い太ももにピンクの薄く小さ目パンティーは丸見え、中心部は食い込んで
筋になっていました。脇からはみ出るヘアーは扇風機の風に揺れていました。
母のこのような姿は当然過去にも何度も見ているのですが、結婚したての
女の色気なのか?なぜかとてもいやらしさを感じました。
でも母は、目のやり場に困る俺にはお構いなしで、一人で喋りまくった上に
最後には涙を流して泣き始める始末!(本当は、俺とも一緒に住みたいらしい?)
俺は、酔った母をなだめて何とか寝室に送り込みました。
そのあと、俺はシャワーを浴びて(15分くらいの時間でしょうか)居間を
通って部屋に戻ろうとした時です。二人の寝室のほうから”ウ~”という
微かな声が聞こえたのです。耳を澄ますと”ウ~ウ~、ア~ア~”という
声が聞こえたのです。"ヤッテルのか?”そう思った俺は足元を忍ばせ
寝室に近づきました。よりはっきり聞こえます。
”アハ~ン、アハ~ン、ウ~ウ~”AVの喘ぎ声に比べると地味ですが
間違いなくヤッテいます。母の喘ぎ声でした。
俺は、破裂しそうなほど心臓がバクバクしていましたが、タイミング良く
スイッチの入った古いエアコンの騒音に紛れ、思い切って寝室の壁に
近づき、そっと耳を当てました。驚くほど、はっきり声が聞こえます。
”ハア~ハア~、アッ、アッ・・しばらくしてなかったから・・アッ
溜まってるでしょ・・一杯入れて・・・一杯出して・・”と母
”ミサキのあそこ綺麗だよ 一杯入れちゃうよ ”とNさん
”いや~ん、見ないで・・早くちょうだい・・・ウッ、ウ~、
アッア~ン”と物を挿入されたと思われる母。
やがて部屋の中から”カタカタ”と物が振動する音が聞こえ始めました。
同時に”ハヒ~、ハヒ~、ヒ~”とNさんまでヒーヒ言い始める。
”もう行きそうだ 私も逝きそう 一緒に、一緒に逝って”と二人
”アッ~ア~”とNさん
”アッ、アッ、アッ、アッ、・・”最後に”ア~ア~”と叫んだ後
”ウ~ン・・”と意外にあっさりと逝った母。
俺が居たためにやらずに貯めていたエネルギーが一気に炸裂した瞬間でした。
とりあえず仲の良い夫婦生活を確認できました。薄地の下着に薄地のワンピース
こんな感じで母は毎晩Nさんの帰りを待っています。
俺が戻った翌日からはヤリまくっている事でしょう。
俺は寮に戻って毎日バイトに明け暮れる日々ですが、夏休みの終わり頃
に1週間程度帰省する予定です。(母さんが帰れとうるさいので)
また、二人の営みをチェックしてきます。