昔、小学生の時のことです。お盆に家族で田舎の実家に
お盆参りに行き、両親と幼稚園の妹は2泊して東京に
帰り、僕だけが夏休み中、8月末まで田舎に泊まって
行くことになりました。毎日祖父母と山や川に行って
楽しい毎日でした。
ある夜、何か異様な雰囲気で目が覚めました。いつも
僕を真ん中に川の字で寝ていたんですが、そのときは
祖父が自分の場所にいなくて反対側の祖母の寝ている
所に行っていて、祖母の浴衣を脱がせていました。
祖母の乳房をもんだり、口に含んだりしていました。
祖母は目を閉じて苦しそうな顔をしていました。
僕はびっくりしましたが、そのまま寝たふりをして
薄めをあけて見ていました。
祖父は祖母のパンツも脱がせて素っ裸にしました。
自分も浴衣を脱ぎ、ふんどしを外して裸になりました。
祖父の股間のものがいつもぐんにゃり垂れ下がっておるのに
このときは大きく硬くまっすぐに直立していてびっくり
しました。祖母の両足を大きく広げてその股間の穴に
そそりたったものをずぶりと入れました。その大きな
ものが祖母のそこに奥まですっぽり入ったのにも驚き
ました。祖父がお尻を上下に動かしました。
お部屋がぎしぎしときしみました。祖母の乳房が前後に
ぱたぱたと揺れました。祖母ははあはあと喘いでとても
苦しそうな顔をしていてかわいそうでした。
祖父のお尻の動きが一段と早く激しくなって、うめき声
とともにぱったりと止まりました。
そのまま祖母の上に倒れ込んで荒い息をしました。
祖母は下から祖父を抱きしめて腰をがくがくと痙攣して
いました。しばらくして祖父は祖母の上から降りて横tわり
ました。あの大きかった祖父の股間のものはだらりと
しぼんでいてその先からなにかしたたり落ちていました。
祖母が手ぬぐいで祖父のそこをきれいに拭き取り、自分
の股間も拭きました。
祖父はふんどしを穿いて浴衣をはおって自分の寝床に
帰って寝ました。