親父は俺がまだ3歳くらいの頃に交通事故で
亡くなり、その後は母と二人暮らしです
もう十二年以上前、俺がまだ九歳だった頃の
思い出でを話します。
当時、母は36歳で実家の支援を受けながら隣町
の会社で事務員として働きながら暮らしていました。
夏休みに入った週末の土曜日、子供会のイベントの
準備で母さんと俺は自治会の集会場にいました。
そこにいた自治会の役員のAさんと母さんが楽しそう
に話しているのが印象に残っています。Aさんと母さん
は同級生。子供ながらに、母さんはこの人の事が好き
なんだなあ~と思いました。これほど、にこやかに
はしゃぐ母さんを見た事が無かったからです。
暑い日でした。気温がピークになる2時を過ぎた頃、
急に母さんの顔色が悪くなり動けなくなってしまった
のです。Aさんが来て軽い熱中症だから家に戻って
休んだほうがいいと車で母さんを送って行きました。
母さんに言われてしばらく残っていたのですが
他のお母さんたちが気を使ってくれて車で家の近く
まで送ってくれました。歩くと30分以上かかるの
ですが車なので5分程度で家に着きました。
家に入ろうとすると中から妙な声が聞こえて
きたのです。
”あう~んあう~ん”という甲高い女性の声?
恐る恐る庭に回ってそっと家の中をのぞいた俺は
衝撃を受けました。
母さんがAさんに乳を揉まれて声を出していたのです。
ボーダー柄のワンピースは胸元までまくり上がり、
白いパンティーは丸見えでした。やがてAさんは
パンティーをはぎ取り、母さんの股間を舐め捲くった
末に太い肉棒を挿入しました。いや、正確には母さん
が肉棒を握り、自分の股間に挿入したのです。
母さんが上になり腰を激しく振りながら声はさらに
大きくなり、そして静かになりました。そのまま
死んだように横たわる二人。
しばらくするとAさんはティッシュで母さんと自分の
股間を拭きとり、車で帰って行きました。
俺は、すぐには家に入れずしばらくしてから戻りました。
何も知らない母さんは”ごめんね、途中で帰っちゃって”
と優しく微笑んで俺を抱きしめました。
その晩、夜の8時を過ぎた頃、再びAさんが訪ねてきた
のです。果物や飲み物、ドリンク剤などを持って様子
を見に来たって感じでした。俺は9時になったので布団
に入りそのまま寝てしまいました。
夜中に目が覚めたのですが、いつも隣で寝ている母さん
がいませんでした。時計を見ると11時過ぎでした。
家の中に母さんの姿はありませんでした。急に悲しく
なり泣きそうになるのを我慢していると網戸の外から
変な声が聞こえました。
”あ~ん、あ~ん”という甲高い女性の声。そこには
Aさんの車が止めてあったのです。少しして、母さんが
外から戻ってきました。母さんは汗だくで、すぐに
ピンクのネグリジェを脱ぎ始めたのですが、なんと
その下には何もつけていなかったのです。
(ノーパン・ノーブラ)
その後も何度かAさんが母を迎えに来て車で出かける事
が何度もありました。が、母はその後もずっと再婚する
事なく48歳を迎えました。
でも、熱中症で帰ったはずの母さんがなぜ、あんなに
元気に腰を振っていたのか?今でも謎です。