いま、室内の温度は33.7度、扇風機も熱風をかき回すだけ。
あの夜もこんなに暑かったかな。中二の夏、新しい家が出来てまだ電気も水道も引けてないが寝てみたかったので自分一人で寝た.またらしい畳の匂いが気持よかった。が夜中に心細くなり元の家に戻りかけたとき、母のすすり泣きが。
前から見たいと思っていた明るい場所で男と女が結合するところに遭遇したのだ。
小学生の時、開放的な家庭環境の子が手振り身振りを交えてそいつの両親がナニするところを実演してくれて以来興味津々だったのだ。
そいつは左手でこぶしを作り、右手の人差し指をこぶしの穴に出し入れしていた。
おそらく、父親のチンポが母親のマンコに出たり入ったりするのを見ていたらしい。
そいつと同じ場面に今遭遇しているのだと思うと喉が締め付けられるようにカラダがこわばってしまった。
蚊帳の中、常夜灯がついて父が母に乗っかっている。毛むくじゃらの父の脚が母の膝を押し広げて、母の両脚は空中で揺れている。ひっくり返した蛙の白い腹を連想してしまった。
父の尻がゆっくりゆっくり動いている.両手は母の脇腹の横に置かれひざまづいているような感じだった。
時々、こすりつけるような仕種をすると、母が、(ア、アッ、、)と呻き、啜り泣く、その度に父は(いいか、、どうだ)とささやいているようだった。
その度に母はいじめっ子にいじめられているように鼻をすすりながら何かを言っている。
もしわたしが幼稚園児か小一くらいだったらお父ちゃんが母ちゃんをいじめている。と間違いなく思っただろう。
後ろから覗いていたがアソコはよく見えない。父の腰がうごいて、母の両脚が揺れるだけしか、、、、、、、、
と思っていると父が母の両脚を両肩に掛け母の体をくの字、いや、Vの字に曲げ、真上からズブリ、ズブリと、、、、、
父母は抱き合い、何かを言い交わしている。
(イイか?)(イイッ~、イイッ)(オレのチンポ、イイか!)(すっごいイイッ、、)
アソコはモロ見えになり、、、真っ赤になったビンビンチンポが母のアソコをこねくり回している。
それを母の赤黒い唇がしゃぶっているようにも見える。アソコはヌルヌル状態。
ゆでダコのようになったチンポが出入りするたび、母のビラビラがまとわりつくのだ。
性の響宴に我を忘れていたが多分2、3分だったのだろう。
激しく、ピストン状態が、畳が揺れ、そこらじゅうがミシミシ、父は腰を母の股に押し付けたまま息絶えた。
自然に母の両脚が降り、まだハアハア言っている父のお尻を母がなで回している。
こちらは体がカチカチだった。四つん這いのまま、バックで廊下から外へ出た。
まだ今見た光景がグルグル頭に中を巡っているのだ。
父の真っ赤な巨大なチンポがズブズブ母のオベンチョに入ってゆく。
根元まで入れた状態で陰嚢もろともこすりつけると母はよがる。よがって(ア、アッ、、)とうめく。
射精寸前の激しい快感のむさぼり合い
昼間の体裁ぶった母とはまるで違った、、、、チンポを入れてもらうってそんなに気持いいのか!
それと今分かったのだが、父の枕は二人分くらい有るデカイものなんだが、今まで母が云うにはポマードで敷布が汚れるんで
デカイんだ。と言っていたが、本当は夜抱き合ってオベンチョをいじってもらったり、チンポをしごいていちゃつく時、二つ枕じゃやりにくかったのだ。
新しい家の寝床に戻っても当然寝られなかったどころか、
早く嫁さんをもらって今見たようにやりたくて自慰を何度もしてしまった。
チンポをアソコに入れてこすりつけると女のひとはあれほどヨガルって、、、
オトコとオンナが仲良くするってすごくいい事なんだなあとも思った。