親の性行為目撃談

あの夜の衝撃はその後も続いていた。
女の人に対する考え方、、，がわたしのなかで大きく変わった。
体位を変える時、母は恥じらいもなく両脚を大きく広げ、持ち上げて父を迎え入れ、父はその両脚の足首を握って両肩に担ぎ上げ節くれたチンポをおマンコにあてがい
二三度腰を使うと根元までぐぐっと沈めた。
後は、ふか～く、ふか～く、あさ～く、あさ～く、緩急をつけて、真上から、父は真っ赤なチンポを突き刺し始めた。
母の口からため息とも、含み笑いともつかない声が漏れ始め、部屋の隅に置いてあるタンスの金具がカチャカチャと音を立て、しずかな中にも濃密な時間が流れているのが私にもわかった。
赤ん坊がおむつを取り替えるような格好にさせられその上オマンコを広げられ、のしかかられ、太くて図太いものを突き立てられ、こねくり回され、それで、出し入れされるたびに、よがってすすり泣いている母
（いいか、）（イイっ）（いいか、）(すっごく、イイっ）
（どこがいい？）（あそこっ）（あそこじゃわからん）（だからあそこよっ）（はっきりいえ）（お、お、おまん、、こ）
ささやき声だがはっきりきこえる、誰もいないと思っているから前に聞いたようなムニャムニャ声ではない。
母もはっきり言い放った。（もうあたし、どうしょうかしら、も～だめ、だめよ）
後は嵐のように人間の雄と牝に変身し父母はさかりあい、射精のときが訪れた。
昼間の母からは想像すらできない。でも正直な母だ。恥じらいなどかなぐり捨てて父とさかりあった、ふてぶてしい母。
自分もやってみたい、将来嫁さをもらったら、思いっきり自分のチンポで嫁さを発情させ、女の喜びに浸らせたい。
と思って何度も自慰をしてしまった。
おかゆのようなドロドロした大量の精液で敷布を汚してしまった。あの晩は今でもわすれられない。