俺がまだ学生だった頃。
母が亡くなって一周忌を向かえるか向かえないかくらいの時期。
学校から帰ってきたら父と姉がフツーに性交をしていた。
客間(和室)に布団を敷いて全身汗まみれのテカテカになっての後背位(バック)性交。
姉のエロい鳴き声は玄関開けた瞬間からよく響いていたが、アヘ顔の見本になるようなスゴいだらしない顔しながらタワワなお乳をタッパンタッパン揺らしまくって父に秘部を突かれまくっていた。
もはや俺の父と姉ではなく、交尾中の動物でしかなかった。
よく見ると汗だけではなくローションを塗りたくっていたようでシーツや畳がビチャビチャの酷い状態になっていた。
俺が見ているのに気づいているはずなのに、二人はお構いなしに性交の快楽に没頭して肉体をぶつけ合い下品な湿った音を奏で続けていた。
そのうち父が姉のナカに穢れた遺伝情報(精液)を吐き出したらしく、二人とも電撃がはしったかのように激しくピクンピクン痙攣してからガクンと崩れ落ちた。
俺はその後すぐに家を出たので、最後に見た父と姉の元気な姿が未だにローションまみれ性交中のアヘ顔さらしてる姿だというのが完全にトラウマ。
父は近年他界し、姉はシングルで二児の母をやっている(らしい)。