わたしの中一時代は家が狭くて八畳の部屋に父母、わたし
妹が寝てました。母と妹が一緒のふとんで、隣に父が一人で
川の字で、そして三人の頭の方に横向きにわたしが寝てました
その頃になると俄然チンポは立ち始めるわで父母の夜の事に
気づくと必死で観察するようになりましたね。
すぐそばでやっているのでいくら気づかれないようにヤッテ
いても気配でわかりました。
妹が寝付くと母は父のふとんに移動します。そしてヒソヒソ
話が始まり、話しながらキスを繰り返し、母はため息を洩らす
ようになり、しだいにオッパイにキスする場所が移動、この頃
父はチュバッ!チュバッと大きな音を立てて吸い付きました。
それからだんだん臍の辺とかへ下りてゆき、小声で母に、、、
(◯◯◯にしたろか)とささやくと母は泣きそうな声で、、、
(して、、、、)と答えてました。
父は小声で(へへ、、、)といいながら母のアソコを押し開いて
一生懸命、母へのサービスを始めます。
ほどなく、母の切ない泣き声(というか?要するによがり声)が
低く、高く洩れ始めます。薄明かりの中ですからはっきりはわか
りませんが母はほとんど180度股を開きアソコを父に預けてい
るのは分かりました。
女にとってはまさに至福のときなのでしょうね。夫に口でアソコ
をサービスしてもらうのは。何度もうわ言を洩らし、
(ア~、アナタ、ダメ、も~ダメ、も~ダメよ)
父はそれを聞くと押し広げたアソコに固くなったチンポを挿入?
おもむろに腰を使い始めます。母は小声で(もっとゆっくり)
と囁きます。父も笑いながら(こうか?)母(そうよ(笑))
時々、父が激しくのしかかります。母の(あっ、、あっ)と言う
声が響きます。父が突然何かをささやきます。
とつぜん、部屋が揺れ、カタカタガラス戸が音を立てました。
父は母の中へ射精したようです。
しばらくして母はお手洗いに立ちました。そして妹の寝ている
ふとんに戻りました。
わたしは昂奮して寝られそうに有りません。
股間のモノはビンビンに立ち上がったままです。
父母の営みをおかずに自慰をしました。また
ふとんに黄色いシミが残ります。当時父42歳、
母は35歳。父母の性交渉に触れて、いちばん
刺激が強かったのは、母が父にオ◯ン◯をなめ
てもらうところかな。妻にとって夫にアソコを
アレしてもらうことはきっと最初は顔から火が
出るくらい恥ずかしいだろうが、ソレを味わう
と病み付きになるくらい甘美なことなのだろう
父母はその頃週二くらいはしていた?少なくと
も週一は抱き合って愛を確認しあっていただろう。
父母がいたすのは割と簡単に分かった。
母が念入りに歯を磨く晩、父が早めに寝床に入る
時であった。そんな晩はわたしも父母の邪魔に
ならないよう寝床に入るのであった。