昔のことですが、学校から帰ったら家には誰もいない。
遊びに行こうと思って外に出たら、隣の作業小屋から
何か物音が聞こえる。近づいて見たら母が叔父さんと
抱き合ってキスをしていた。
父は3年前に亡くなって農作業の手伝いに叔父さんが
しょっちゅう来てくれていた。叔父さんはキスをしながら
母の胸を揉んでいた。母を仰向けに倒して母のもんぺの
中に手を入れてもぞもぞと動かした。母は目を閉じて
苦しそうな顔をしていた。そのうちに叔父さんは母の
もんぺを脱がしてパンツも脱がせた。母の下半身がむき
出しにされた。初めて見た母の裸。真っ白な肌、むっち
りした太ももははちきれそうに弾力があった。
その太ももを叔父さんはなで回した。股間の茂みをかき
分けて割れ目に指をはわせ、なでさすったり、中に指を
入れて動かしたりした。母の顔が苦悶にゆがんできた。
叔父さんが自分の股引を脱ぎ、パンツも脱いだ。
叔父さんの股間のものはものすごく大きくまっすぐに
そそり立っていた。叔父さんは母の手を取って、その
そそりたったものを握らせた。母はそれを握ってしごいた。
叔父さんは母のあそこに入れた指を激しく出し入れした。
母が胸をそらせて喘ぎだした。叔父さんは体勢を変えて
母の股間に跪き、母の両足を持ち上げてその股間に自分
のそそりたったものをズブリと入れた。
母が小さな声を出してのけぞった。叔父さんは激しく腰を
動かした。動かしながら母の豊満な胸をつかんで揉んだ。
叔父さんの腰の動きが一段と激しく早くなって止まった。
母はうめき声を上げて両足を突っ張って叔父さんを抱き
しめた。腰をがくがくと痙攣させた。
そこで僕は我に返って逃げるようにその場を離れた。