わたしの子供の頃は田舎じゃ汲取便所が当たり前、それどころか小用はかめの前に板が置いてありその板に乗って男も女もオシッコをするという
勿論、便所は戸外にあり、夜は真っ暗闇で用を足すと言ういまの子供が見たらビックリする代物であった。
女は後ろ向きになってお尻を出し股を開いてジャーとやるわけで、、、
当然母もお尻をまくり股を開いてジャーとやっていた。
そのあと粗壁に掛けてある布切れで濡れた恥毛のあたりをぬぐっていた。その頃になると母の白い腹部に露をふくんだよ
うな黒々した恥毛がなんともわたしの気持をドキドキさせた。
母は股を開き気味にして尿道にあてがい湿り気を吸わせたあと濡れた恥毛に布をあてるしぐさが余計劣情?を亢進させた。
母は何とも思っていなかったようだが、大人の女性が豊かなおしりと陰部を晒し、後ろ向きになってジャーと用を足す。
そのあと、かがみ気味にアソコをひらいて念入りに拭き取る。
これって性に目覚めかけた息子の前でヤルって、、、、
早朝暗いうちから起きて朝食の支度をしていた母
目が覚めていたわたしは身支度する母をふとんの中から見ていた。
するっと寝巻きを足元に脱ぎ落とすと何にも穿いていなかった。
母の股を下から見上げるかたち、黒い恥毛をかぶったむっちりした土手、割れ目の奥に黒ずんだ陰の唇が顔を出していた。
ゆうべやってたんだ。