実家から離れて一人暮らししてる20才大学生です。
先日のGWのときに実家に帰ったときのことです。
大学の講義が休講となり、連絡してたより1日早く帰り
ました。家に着くとガレージにどこかの会社の営業の車
が停まっていて、見ず知らずの誰かと顔を合わせたく
なかったので、気付かれずに2階の自分の部屋にこもろう
と、そおっと玄関に入りました。すると1階に人の気配は
なく、2階からギシギシという音と、変な声が聞こえて
きました。俺は2階で何が行われているか確かめに足音を
忍ばせて階段を上がりました。
両親の寝室の引き戸を少し開け覗き込むと、ベッドの上で
母親(39才)と20代後半位の男が全裸で、四つん這いで
ムッチリした尻を突き出した母親の後ろから男が腰を打ち
付けてました。母親のアソコにチンポがズボズボと抜き刺
しされるのがモロ見えでした。俺は心の中で「すげぇ~!」
と呟き、自分のズボンのチャックを開けチンポを取り出すと
ムクムクと頭をもたげ始めました。
母親は突かれる度に「あん!あん!」とよがり、男が
「奥さん、どうですか?」と聞くと、「○○君、すごい、
硬いわ、子宮に当たってる、もっと突いて!」と叫び
ました。俺は硬く大きくなった自分のチンポを握って
懸命に手を動かしました。
しばらくすると男が動きを止め母親の尻をペタペタ叩く
といつもの手順のようで、男が仰向けに寝転がり母親が
サイドテーブルからコンドームを取り出しました。男が
「奥さん、悪い人だ。息子さんが帰る前の日に家に男を
連れ込んで、夫婦のベッドでこんなことして」と言うと、
「いやん、○○君意地悪!旦那が私のこと構わないから
悪いのよぉ。息子も地方のあんな大学しか入れないから
お金かかって、私がパートに出たから○○君と出会っ
ちゃったんだもの。○○君しばらく来てくれなかったから、
我慢出来なくなっちゃった。今日しか出来ないんだから、
いっぱい可愛がって!」とか甘えた声で言いました。
そして母親は男の腹に付く程反り返ったチンポを掴んで、
「私の大事な『ムスコ』、硬くて大好きよ」と言って
頬ずりしてから亀頭にキスしました。
その瞬間俺の頭の中でブチッと線が切れました。それ迄は
母親の痴態を覗き見て興奮してチンポを扱くことに必死
だったけど、母親の言葉に怒りが湧き上がり「こいつら、
気持ち良く終わらせてたまるか」と思いました。
母親はジュルジュルとチンポをしゃぶり、潤んだような目
をして男を見つめて、「○○君のおチンチン、おいしい」
と言ってからコンドームを被せました。そしてチンポを
握りその上に跨りアソコに当てがって腰を沈めると、二人
同時にアアァ~!と声を上げました。それから母親の体が
ベッドの上で飛び跳ねるように上下し、その度にプルン
プルンと揺れるたわわな乳房を男が下から握りつぶすよう
に揉みしだきました。
しばらくして男が苦しげに「奥さん、逝きそう」と言うと
起き上がり、母親を抱きかかえて動きを止めて、唇を
むさぼり合い舌を絡め合いました。母親が男の頭を抱き
かかえ顔を乳房に押しつけて「いいよ、いっぱい出して」
と言うと、男が母親を仰向けに寝かせて覆い被さり、
両脚を持ち上げて肩にのせて激しく腰を振り始めました。
二人が獣のようなうめき声を上げました。
俺はフィニッシュが近づいてることを悟り「今だ!」と
心の中で叫んで、ガラッと引き戸を開けました。二人は
一瞬で凍り付きカッと目を見開いて俺を見つめました。
「こらぁ~!」と怒鳴ると、男は「違うんです、違うん
です」と叫びながら服を集めて股間を隠して部屋から
逃げだそうとしたので後ろから尻を蹴飛ばすと、
ひっくり返り這うように部屋を出て階段を駆け下りて
行きました。
母親はベッドの上で胸と股間を手で隠して口をパクパク
してました。俺は「ふざけんなよ!」と叫ぶとズボンと
パンツを引き下ろしベッドに上がり、まだ勃起してる
チンポを掴んで母親の顔の前に突きつけ、「これが好き
なんだろ!」と叫びました。母親は「いや!やめて!」
と言って顔をそむけました。俺は片手で乳房を鷲づかみ
にしてもう片手で髪の毛を掴んでこっちに向かせ、顎を
掴んで口を開かせてチンポをねじ込みました。生暖かい
感覚がチンポを包みました。俺は両手で母親の頭を掴ん
で前後に振りながら腰を振ると、精液が湧き上がって
くるのを感じ、アッという間に母親の口の中にドバドバ
と放出しました。 母親はオエッ!とえづいて精液を
吐き出すとワッと泣き崩れました。
その後俺は家を飛び出し、大学のある町に戻りました。