20歳の学生です。母子家庭で45歳の公務員の母と二人で暮らしています。
昨年末、母が友人との忘年会に出かけて行った時の事です。紺のスーツ姿で
出かけた母ですが、すっかり酔い潰れてしまったようで友人の女性が車で送って
きてくれたのです。
母は居間に入るとすぐにソファーに倒れ込みました。
俺が上着を脱がしてやると、”胸が苦しい、ブラジャー外して”と自分でブラウスの
ボタンを外し始めたのです。肌蹴た胸に白いブラ、戸惑いながらも、言われる通りに
ホックを外した。心臓がバクバクしている息子の事は全く関知せず?
母は"ありがとう”というとブラのカップを持ち上げるようにしてずらしました。
ふっくらととした白い膨らみにの頂点にこげ茶色の乳首が
丸出し! おいおいちょっと待てよ・・と焦る俺は心臓がバクバクしていました。
次に、母はパンストを脱いでそのままソファーで爆睡してしまったのです。
その結果、白いブラウスの前を肌蹴させておっぱい丸出し、紺のスカートに白いパンモロ
と信じられない姿の母を目にする事になったのです。
自分の母親とはいえ、こんなにエロい姿を見せられ、下半身はパンパン、心臓はバクバク状態でした。
しかも母の肌は綺麗でした。毛布を掛けようとした俺ですが、がまんできませんでした。
恐る恐る、母の体に手を触れても反応なし。何度か胸を揉んでみたり、乳首を口に含んだりしてみました。
そして悪魔に心を売った俺はは、母のショーツの中に手を入れてあそこを触ってしまったのです。
ついにはショーツを脱がせて生まれてきた”あそこ”を十分拝んだところで我に帰りやめました。
翌朝、目覚めた母は、何も知らずに”昨晩は酔って帰ってごめんね。何も覚えてないの”と俺に謝まるばかり。
別にいいよと返した俺。でも、また今度同じ事があったら?やってしまいそうそうで怖かった。
そして・・・・続きはまた