今年の正月、親父が一人暮らししてる実家に帰省すると、24才の女が親父と同棲してた
夜になると親父の寝室から女の高い声が聞こえて来た
「あぁっ…聞こえちゃうって…」
「いいよ別に…悪いことしてるわけじゃないんだから…ほら、イッていいよ」
「ダメ、ダメ、だめぇ」
ドアを細く開けて覗き込むと、黒髪メガネで地味でおとなしそうだった女は、スレンダーなのに結構な巨乳で、騎乗位で物凄い速さで腰を前後に振ってた
「ねっ、ねっ、ねっ、イッていい?」
「いいよ…中に出すよ…」
「ええっ…ダメだよぉ…今日は…」
「好きだろ、熱いの…」
「うん…」
「熱いのいっぱい出してって言ってみな…」
「あっ、あっ、いっぱい出してぇ…」
「出すぞ、出すぞ…」
「来て、来て、来てぇ」
女は上半身を親父の上に倒してしがみついてた
「あぁ、凄いよ、まだ…」
「うん、まだできるよ」
「ね、今度は上からして…」
「またいっぱい出すよ」
「ええ……」
「気持ちいいんだろ?」
「だってぇ…できちゃうよ…」
「いいよ、俺の子…嫌か?」
「ううん…うれしいけど」
俺は33才で3才の息子がいる
ここで親父がこの女に子供を生ませると俺の弟か妹になる
ってことはウチの息子には自分より年下の伯父か伯母ができるってことか?
なんてことを考えてたら、2回戦が始まった