20年以上前の両親です。父は40代前半、母は30代後半頃。自分は小学生。狭い家だったので夜中に襖の向こうで両親の話し声がした。「秋子(母の名前)さん、入れてあげるよ」と父。「えっ!」と母。「えっ!てオ○ン○ンさ~秋子さんの好きなオ○ン○ン」「イヤよ…」こんな会話が聞こえてきました。イヤと言っても母もまんざらでもないような感じ。自分はドキドキして耳を澄ましました。ガサガサとパジャマを脱ぐ音がして、キスをしてるのかチュッチュッと聞こえた。「あぁ~」と母の声。今度は下着を脱ぐような音。2人共に全裸になったのか?父は母を立たせたようで「秋子さんの体エッチだあ~」とまたチュッチュッとキス。「秋子さんのオッパイ大きくなってる…」「脚、少し広げて、がに股に…」「秋子さんオシッコ漏らした?」と父。母は「あぁ~あぁ~」と声を上げてました。袋を破る音がして、襖の向こうは子供の自分は見てはいけない絶対にと思っていました。母は「あぁ~あぁ~いぃ~いぃ~あぁ~」シャーと水のこぼれる音がして、父の息が荒くなり静かになりました。「秋子さんオシッコ出た…」母は「ア~ンア~ン」と泣いたような声でした。翌日の日曜日、いつもの母に戻ってましたが、朝パンツを替えているようでした。こっそり脱衣場の洗濯籠を見ると濡れたシーツと股の部分がヌルッと汚れた母のパンツがあり、屑籠にはティッシュでぐるぐるに包まれたコンドームらしきものがありました。忘れられない記憶です。