21才大学生です
母は48、父は55で単身赴任中です
12月、大学で1コマ休講になり、飲み会もキャンセルになったので自宅でレポートを仕上げようと思って早めに帰宅しました
母はパートに行ってるはずの時間だったので、玄関の鍵を開け、「ただいま」とも言わずに中に入りました
そのまま2階の自分の部屋に行こうとしましたが、1階の奥の方で何か音がしてました
テレビでもつけっ放しなのかと思って奥の両親の部屋の方に進んで行くと、それがテレビなんかじゃないのがわかりました
「あっ、あっ、あっ、またいっちゃうって…」
「斉藤さん…凄いね…何度でもイッていいよ…ほら自分からそんなにお尻動かして…ホントにスケベだよね」
「だってぇ…平田さんのおっきいのがバックだと奥まで……あぁ…オッパイもしてぇ…もっとメチャクチャにしてぇ…」
「オバサンのくせにそんなにチンポ好きなのか?…バック好きなのか?…ほら、イッてみな…」
「あっ、あっ…そう、このぶっとくて固いオチンチンがいいの…バックもいいのぉぉ…あぁあぁイックぅぅ…」
「ひとりでイッんじゃねぇよ、奥さん…オラ、こっち向けよ…」
「あぁっ…」
「あぁあ、乳首もこんなに固くして…マンコもこんなに締めてて…ホントにスケベな奥さんだね…」
「だってぇ…あっすごい…ね、クリが…」
「ぇ?あたってる?…またイッちゃうの?…今度は俺もこのまま一緒にイッちゃおうかな?…」
「いいよ…でも付けて…」
「いいじゃん…このまま…」
「ダメよぉ…ね、お願いだから付けてって…」
「出させてくんないんなら後ろもしてあげないよ…」
「ええっ…お願い付けてってぽ…」
「いいじゃん…今日も大丈夫なんでしょ…中で熱いの気持ちいいって言ってたじゃん…」
「あっ、あっ、イキそう…やめないで…」
「いいんだね…イクよ…中に出すよ…」
「あっ、あっ、あっ、あっきてきてきてきてぇ…イクイクイクイクイクイクぅ…あぁあぁあぁあぁっ…」
母が絶叫した
細く開けたドアのスキマから見えた
母の両足を脇に抱え込みながら物凄いスピードで腰を振り続けてるのは20~30代の細マッチョなオトコだった
「あぁあぁああぁっ…」 オトコもイッたようだったけど、それでも腰を振り続けてた