ふっと、深夜に目が覚めたのでした。居間の方で、親父とお母さんの声が聞こえたのでした。
その内、居間の電気が消えたので、二人共、この部屋に寝に来るものと思っていたのですが、一向に、その気配がありませんでした。電気を消して二人共、何をしてるんだろうと、思った瞬間、二人は交尾してるんだと、すぐに気が付きました。忍び足で居間の方に行くと、お母さんの、普段は聞いた事のない卑猥な喘ぎ声でした。
「あっ~あっ~お父さん!いいわ~!オマンコ気持ちいいわ~!もつと、突いて~!おとうさんのオチンチン最高だわ!オマンチョ~イク!イク!」
母の悶絶した叫び声でした。
あの、普段、僕に接している、温和で優しい母とは別人に思えました。
そんな母が、翌朝、何もなかった様に、いつもの母親に戻っていたのでした。
夜になると、あの母の卑猥な喘ぎ声が思い出されて、ついオナ二ーをしてしまうのでした。
親父の様に、僕もお母さんとハメたい妄想が日増しに強くなって、親父がゴルフで外泊の時に、母に言ったのでした。
「お母さんとやりたいんだ!」
母は、
「この間の夜、やっぱり、おさむちゃんだったのね!お母さんの喘ぎ声を聴いてしまったのね?ごめんなさいね!年頃のおさむちゃんには、刺激が強すぎたのね~いいわ!今夜、お父さんがいないから、お母さんを、おさむちゃんの好きな様にして構わないわよ!今、裸になるから、いらっしやい!おさむちゃんのオチンチンを、お母さんのオマンコで受け止めてあげるから~」