年末から正月にかけて、都内の実家に妻子を連れて帰省した
自宅は親父(60)と弟(隆・30)と弟の嫁さん(怜・25)の3人暮らし
親父は2年前に病気で母を亡くしてる
弟は消防勤務なので月に何回か泊まりの勤務がある
年末、早めに帰省した2泊め、弟は泊まり勤務で夕食の時にいつも通り俺と親父で晩酌したけど、親父は俺にすすめるばっかりでほとんど飲まなかった
酔っ払った俺は、妻と子供が寝る前に布団に入って眠ってしまった
12時すぎに尿意を催した俺はトイレに行こうとして部屋を出た
廊下の奥の弟夫婦の部屋の方から物音が聞こえた
ゆっくり静かにドアに近づいて行った
「あっ、お義父さま…ダメですって…」
「ダメダメって、怜ちゃん。こんなにオマンコぐちゃぐちゃに濡らしてるし腰はグイグイ押しつけてくるし…何がダメなの…」
「だって…お義兄さんたちに聞こえちゃいますって…」
「聞こえそうだからいいんじゃないの?…いつもよりすごいよ…」
「イヤ…そんな…」
(いつもって?そんなにしてるんかい?)
(ムグムグクチャクチャとキスし合う音…)
「あぁ…オッパイも…」
「どうしてほしいの?」
「いつもみたいにしてください…」
「どうされたいか言ってごらん…」
「痛いくらい強く握って…強く吸って…噛んでください…」
「よぉし…」
(チュウチュウ吸い付く音がする)
「あぁ、怜ちゃんすごいねぇ…ナカが締まってきたよ…イキそうか?…」
「あぁ…お義父さま…来て…」
「いいんだな?今日は…」
「はい…いっぱい…」
「清(私)に聞かれるぞ…」
「いいです…聞かれてもいいから…」
「怜さんが好きなバックにするか?」
「いいです…最初はこのまま…中に出してください…」
(え?2発目も有り?それも中出しかよ?)
「じゃ、もっと腰振らないと出さないぞ…怜さん」
「あぁ…イキそうです…お義父さまもきて…もっと奥まで激しくして…」
(ベッドが…ガタガタガタガタ…すごい音じゃん…)
「いいか…怜さん…イクぞ…中に出すぞ…」
「あぁ…オマンコ壊れちゃう…来てぇ…来て来て来て…あぁ…」
「あぁ…あぁ…」
2人揃ってイケたようだ
よかったね…
俺もこの若い義妹にはおおいに興味がある
小柄童顔黒髪で一見清楚そうな義妹がこんな声をあげて喜ぶとは考えたこともなかった
今度、弟がいない時に呼び出して俺もヤラせてもらおうっと…
その時は思った。
3が日を実家で過ごして帰る日、怜ちゃんに
「親父が具合悪くなって、隆が泊まりの時もあるといけないから、俺のアドレス教えておくよ…」と言って携帯アドレスを書き加えた名刺を渡そうとすると
「じゃ、私のも…」
赤外線で交換した
翌日仕事が始まり、営業先で時間が余って調整した時にメールした
「聞いちゃってよ…」って…
(つづく)