20歳の学生です。
母(43)が昨年再婚しました。母は美容関連の仕事
をしているもあり、けっこう綺麗だと思います。
かたせ梨乃に似ているとよく言われます。
そんな母が、コンピューターのシステム関連の会社を
経営する社長 A(50)と結婚しました。
結婚後、新しいマンションで3人で暮らし始めました。
しかたが無い事ですが、たとえ再婚相手でも母が男と
ヤッテいる声が聞こえるのには抵抗がありました。
部屋が隣合わせではないのですが、ドアを開けると
廊下を伝わって母のあえぎ声が聞こえてきます。
しかも、いつヤルか予想がつかないのです。毎日ヤッテ
たと思えば1週間全くない事もあるし、相手が早く帰宅
しても何もない事もあれば深夜0時頃に帰宅して、1時
頃から母のアノ声が聞こえ始める事もあるのです。
昨年の年末12/28の事です。夜0時頃、まだ、Aは帰宅
していませんでした。私は、カウンターキッチンでスナック
菓子を探していました。インターホンが鳴り、母がカギを
開けたようでした。Aの声が聞こえます。忘年会で酔って
いるようでした。普通ならば、そのまま居間の横を通過
して寝室に向かうはずが、ドアが開いて二人が入ってきました。
私はカウンターの裏にしゃがみ込み身を隠しました。
Aはかなり酔っているようでした。
”直美ちゃん・・愛してるよ”とAの声。
”ちょっと、やだ・・やめてよ・・もう酔っぱらい・・”
”あっ・・だめよ・・ああ~・・いや~ん・・”
母がAに襲われる瞬間でした。
”だめ・・ベットで・・ね・・お願い・”
そう言って拒否する母の声も次第に弱々しくなり、やがて
”はあ~はあ~”という息使いに変わっていきました。
ヤッテル。私は恐る恐るキッチンの脇から居間の様子を
確かめました。ソファーに仰向けに寝かされた母の横に腰かけ
たAがいます。ワンピースタイプの母のパジャマは無残にも
完全に胸元までまくり上げられていました。Aの奴は、母の
乳房をむしゃぶりつくように”チューチュー”と吸っています。
右手はパンティの中に侵入してモゴモゴと動いていました。
”あっ、あっ”と母の弱々しい声が聞こえます。
”直美・・・君の体は最高だよ・・”そう言うとAは
母のパンティーをむしり取るようにはぎ取りました。
そして股間に顔をうずめると”ジュルジュル”とイヤラシイ音
を立てて母お秘部を舐め始めたのです。
”いっ、いや~ん・・いやらしい~”と母の声。
ところが、その直後から母の様子が変わったのです。
”いっ、いいいの・・・そこ・・いいの・・・いい、いいの”
先ほどまでに比べて、明らかに積極的になったのです。
”もっ、もうだめ・・来て・・がまんできない・・ねえ、おねがい”
その言葉を待っていたかのようにAは、きたねえチンPを母の
股間にぶち込んだんです。体位を色々と変えながら突きまくって
いました。悲しいかな、途中、母も騎乗位になって積極的に自ら
腰を振りまくったのです。、いつもの母からは想像もできない卑猥
な姿でした。
やがてAが上、母が下のオーソドックスな形に戻り、最後の激しい
ピストンの後、果てました。女となった母の姿を初めて見ました。
私のズボンの中もびしょびしょになっていました。
今度からAが飲んで帰る日はビデオカメラ準備して張り込みます。