親の性行為目撃談

クリスマスも終わったが、この時期になると思い出す
クリスマスイブの夜の事。
もう20年近く前になる。俺がまだ幼稚園に通っていた頃の
事だ。すでに母さんは離婚して俺と二人で暮らしていた。
ある年のクリスマスイブの夜、どこから入手したのか
母さんはサンタ柄のフワフワした生地のワンピースに
サンタの帽子を着ていた。しばらくすると、母の同僚の男性
がプレゼントを届けに訪ねてきました。しかもトナカイを模した
茶色の上着と角の形をした帽子をかぶり、俺を喜ばせてくれた。
母はまだ２０代後半でサンタのミニスカワンピースがとても
よく似合っていた。トナカイはエッチで、サンタのスカートを
まくったり、足を触ったり・・・そのたびにサンタがキャー
キャー嬉しそうに声を上げた。
三人でケーキを食べた後、幼かった俺は９時頃に布団に入って
寝た。夜中の何時かはわからないが、俺は隣の部屋から聞こえる
音で目をさました。はあはあ・・する息づかいが聞こえ、恐る恐る
隣の居間をのぞいた。居間の照明はついたままだった。
そこには四つん這いになった母さんサンタの腰をつかんで自分の
下半身に誘導するトナカイの姿があった。
まるでギリシャ神話のケンタウロスのような姿に幼い俺は合体ロボ
の真似でもしているのか？と本気で思った。
ただし、トナカイもサンタもパンツをはいていない事。且つ
トナカイが腰を複雑に動かし、サンタが顔を歪めながら高い声を
発し始めたので子供ながらにおかしいと思った。
下半身丸出しになったサンタとトナカイは股間を複雑に絡めて
いたが、最後にトナカイは母さんサンタを仰向けにした状態で
下半身の硬い角で股間を突きまくった後、白濁の液を放出して
帰って行った。(ホワイトクリスマス？）
翌年から５年間、毎年トナカイは来て、サンタと交尾をして
帰ったが、その後、なぜか来なくなった。
あのエッチなトナカイは今頃何をしているのか？
でも、プレゼントを子供に配った後、サンタとトナカイが合体
するという秘密を知っているのは俺だけだ。