今年のお正月、母の生まれ故郷へ行ってきました。
実家では祖父が一人で暮らしており、その晩母が祖父の部屋から寝巻き姿で出てくるのを偶然出会ってしまいました。
寝巻きの胸元が大きく開き、母の乳首が見えていました。
母と祖父は血のつながりはなく、2度目の父だそうです。
「光男、あんた私がここで何をしていたか分かるわよね。」と、きつい口調で言われ、
「ああ、、」と言ってしまいました。
母は寝巻きの胸元を直しながら、だったらお父さんには内緒だからね。」と言い、トイレに行くと再び祖父の部屋へ入って行きました。
俺も部屋に戻り、祖父の部屋を気にしながらじっとしていると、
「ああ、、お父さん、気持ちいいわ。」と母の悩ましい声が聞こえてくるんです。
俺は我慢できなくなってオナニーをしてしまいました。
翌日、母も祖父もろくに会話もしないまま過し、夜にはまた母のあの声が。
その夜俺もオナニーをしていると、突然母が部屋にやってきて
「一人でやっているのかい、寂しいね。」と言い、俺のチンポを扱きながら口に咥えてくれました。
「ああ、お母さん。」と言う間もなく、俺は母の口に中に射精してしまいました。
「いい、これもお父さんには内緒だからね。」と言って、再び祖父の部屋へ行ってしまいました。
翌晩、俺は祖父の部屋へ呼ばれ、母と祖父が抱き合っているのを見せられ、それが終わると俺が母を抱き今度は母の中で射精しました。
その夜はずっと祖父の部屋にいて、祖父と俺と二人で母を気持ちよくさせ、俺も何度も母の中に精液を出してしまいました。
祖父の凄く大きいペニスに跨り、自ら腰を沈めながら自分の中に入れていく母の姿に何度も勃起してしまいました。
母の故郷から帰ってきた今でもそれを思い出すと勃起してしまい、ついつい父が出張などでいない夜に母の部屋へ行ってしまうのです。
「いい、お父さんがいるときは絶対だめだからね。」
母はそう言いながら夕べも俺の腰に跨り、激しく腰を振っていました。