もう十数年前、俺が小学1年の頃の話し。
その当時母は30代前半ですでに父とは離婚していた。
水商売関係で働いていたので夜の帰りは遅かった。
いつの頃からか、たびたび男が母を送ってくるようになった。
姿を見たわけではないが玄関先での会話で男とわかった。
ある金曜日の深夜、その日も男と母を送ってきたようだった。
そしてその日はいつもと違い、男が母と一緒に家の中に入って
来たのがわかった。俺が寝ている隣の部屋で母と男が楽しそう
に会話をしていた。母は酒に酔っているようだった。
やがて電気を消す音が聞こえ、静かになった。
しばらくして、隣の部屋から母のすすり泣くような声が聞こえ
始め、やがて部屋のドアや床が地震のようにガタガタと揺れ始めた。
俺は怖くなり、隣の部屋との間の扉を少し開けた。
白い尻を丸出しにした母が、仰向けになった男の上で激しく腰を
振っていた。俺は布団に戻り耳をふさいでじっとするしかなかった。
その後、週に2,3回その男が来るようになったが、そのたびに
部屋がガタガタと揺れた。ところが、何があったのか半年過ぎた
頃から男は来なくなった。
だが、それからも別の男が1年から2年おきにやって来ては深夜に
部屋を揺らして行った。そんな事が俺が中学2年位まで続いた。
さすがに中学生になると性に興味が出てきて、母の甲高い声を聞きながら
オナニーしたり、時には隣の部屋にビデオカメラを仕掛けて母と男の
行為を録画したりしていた。だから母の好むSEXスタイルもわかった。
母は乳首やあそこを舐められるのが好きだった。ペチャペチャと音を
たてながら舐められると興奮し男のペニスを求めた。騎乗位からバック
最後は正常位でイク パターンが多かった。また、酔った勢いでスカート
や服を着たままの行為が多かった。
だが、俺が高校生になった頃から、男と家でSEXする事はなくなった。
そして俺は20歳を過ぎ母も40代の後半になった。
先日、偶然にも母が男とラブホテルに入るところを目撃してしまった。
やっぱりって思ったけど・・チンP好きは年をとっても変わらないって
事だね。昔、隣の部屋で腰を振っていた母の姿に、今の母の顔が重なり
妙な気分だ!今晩も男とヤッテルかもしれないし。