母親、50歳、姉婿30歳、俺、就職浪人で稼業の手伝い。
母親は今は専業主婦で家に居る。
ある日に携帯を忘れた事に気づき仕事中に家に取りに戻った。
その時に、母親と姉婿が貪り合う痴態を見てしまった。
そこそこの広さが有る我が家の離れ屋で、淫語を交わしながら絡み合う母親と姉婿。
その姿は普段とは想像もつかない母親だった。
「貴方の、この大きいチンポが好き…」
「お義父さんのより私の方が、いいですか」
「あぁ、貴方の方が、ずっといい…」
布団だけが敷かれた上で母親に咥えさせ、引き抜くと淫らなキスを繰り返す姉婿。
「お義母さんのを舐めますよ」
「舐めて…」
母親を仰向けに寝かせると両足を目一杯広げ、姉婿は母親のに貪り付く。
舐める音と母親が滴らす愛液が淫靡な音を立てる。
「お義母さん、今なにをされてるか言って下さい」
「あぁ、貴方に舐められてるの…あぁ、いぃ」
「どこを舐められてるか言うんですよ、お義母さん」
「おまんこ…ょ、娘婿の貴方に、おまんこ舐められてるの…」
「我慢出来ない、嵌めますよ」
「あぁ、来て…入れてぇ」
姉婿は母親の片足を持ち上げると背後から横臥の姿勢で嵌めて行った。