実家の元オレの部屋は、親の寝室と姉貴の部屋に挟まれている2階のちょうど真ん中。
今オレは別ん所に住んでるから空き部屋になっている。
・・・・・と思ってたんだけど、部屋の中央に敷布団、枕が2個、枕元に箱ティッシュと極薄コンドーム業務用箱(100枚以上)、押し入れには電気マッサージのアレとピンクローターとバイブ3本とセーラー服と女忍者風コス。
あれ?どういう事?。
・・・・・後日、週末の夜にその部屋だけ明かりが漏れている時、自分の実家なのにコッソリと入ってみて驚いた!。
2階から、ギシギシ床が軋む音とアンアン女の声が断続的に聞こえてくるからだ。
玄関には親父と姉貴の靴しかないのに。
母が早世してからずっと母代わりをしてくれた姉貴だったが、まさか親父の夜の伴侶も務めていたとは!。
それにしてもキモチ良さそうなアエギ声だ。
家中に姉貴の悦びの鳴き声が響き渡る。
そして、親父の短い呻きと姉貴の絶叫ののち不意に静かになった。
・・・・・親父、姉貴のナカにゴム射精しちゃったんだね?。
通算何発目?。
愛娘のオマンコはキモチ良かったかい?。
姉貴も、親父のチンポコでさんざん膣内を掻き混ぜられて超キモチ良かったかい?。
マジ逝きしちゃってたっぽいよね?。
・・・・・快楽の余韻ののちシャワー浴びようと出てきた全裸の2人が、廊下のオレを見つけた時にした微妙な表情。
オレは一生忘れる事はないだろう・・・・・』