うちの両親は仲がいいというか、暇さえあれば親父がお袋の身体を触りまくっている。僕が同じ部屋にいてもお構いなしって感じで、座っているお袋のスカートの裾から手を入れてオマンコを触っています。
お袋は最初は僕がいるのを気にして親父に注意しているけど、段々気持ちよくなるのか、顔を少し赤くして足をもじもじし始めます。
時々、わざと僕にお袋のパンツが見えるようにスカートを捲ってみたりもするんです。僕は、どうせ見せるんならマンコを見せろよと心の中で叫んでいます。
僕がその場に居づらくなって自分の部屋に退散すると親父は本格的にお袋をいじり始めます。
お袋は僕に聞こえるからと親父にやめるように言っていますが、お構いなしにマンコをいじったり舐めたりしています。
最初のうちはダメとか言っていたお袋も、しばらくすると早く入れてとか気持ちよくて逝きそうなのとか言っています。
僕は一旦部屋に帰ってすぐにばれないように戻って、親父とお袋のそんな姿を覗いているんです。
お袋が親父のチンコを咥えたり、お袋のマンコの中にチンコが出入りするところ、親父の精子がお袋のマンコから出てくるところまで見て、部屋に戻って思い出しながら自分のチンコを扱いています。