私が高校1年の頃のことです。
その頃父が単身赴任で時々叔父さんが家に来ることがありました。
叔父は独身で仕事もなく家に来るのはお金を借りにでした。そんな叔父を母は嫌って
いて、いつも怒って追い返していました。無理もないことですが。
しかし、ある頃から叔父が来てもあまり怒らなくなって、少し不思議に思ってました。
ある夜妙な気配に目を覚ますと母の寝室から変な声が聞こえて、しばらく耳をすまして
いるとアノ時の声ではないかと思い、寝室のドアの前まで来ると中から声が聞こえて来
て、中で母と叔父がしている様でした。
中を見ることは出来ませんでしたが、聞こえてくる会話は信じられないものでした。母
が叔父に言われるままに「オマ○コ気持ちイイ」とか「チ○ポ大好き」とか言っていた
のです。
「私は○×さん(叔父)の性処理奴隷です」とまで言っていました。
私は母のHな声を聞きながらドアの前で自分で慰めていました。
それから半年ぐらい叔父は週2.3度深夜に来ていましたが、父が単身赴任から帰って
来て来なくなりました。