夕食が終わって一時間ぐらいたったときのことでした。
母もあの男も紳士、淑女なはずなのに、キッチンから淫靡な声が聞こえてきました。「あっ…やめてください……。ん……こんなところで…駄目…見られたら……」 あの男が母の後ろから胸を揉みしだき、スカートの中に手を入れて、股関をまさぐっていました。
「いいだろ……。ここでやらせろよ……もう来やしないさ
夫婦だろ…」母はしゃがみこみ、顔をふせました。「お願いやめて」
あの男は自らのペニスあらわにすると、母の頭つかみ口に押しあてました。髪の毛を掴んで、無理やり押し込む感じでした。
「うっ、うっ」
母の苦しそうにうめき身をよじっていました。ショックだったのが、すぐに頬を赤らめながら、まるで慈しむように音を立ててベニスをしゃぶり始めたことでした。
あげくのはてに母の口から、ポタポタと唾液が垂れてきました。
早く高校を卒業して家をでたいよ!