私が小さい頃、姉と見たことです。内職のおじさんと母がエッチな事をしていたのです。おじさんは毎日仕事を持ってきては、母とお茶を飲みながら話をして帰るのですが、たまたま姉と見たのが、おじさんが母の胸を触ったり、スカートに中に手を入れたりしていたのです。母は嫌がることもなく触られ続けました。しばらくして、おじさんは立ち上がると、ズボンを脱ぎ始めました、その時に初めて、大きなアソコを目の当たりにして、姉とびっくりしました。あんなに大きくなるんだと、そして母は、大きくなったおじさんの物を、舐め始めました。私は姉に「チンチンって舐めるの?」と言うと姉は「さぁ、知らない」と不思議そうに首を傾げていました。おじさんは母を倒すと、パンティを取って顔を近づけました。すると母は背中を仰け反ったりして苦しそうにしていした。そう、舐めていたのです。しばらくして母は、テーブルに手をついて自分からスカートを捲くりおじさんの方にお尻を向けると、おじさんの大きなものが・・・。おじさんは腰を動かしながら母の服を捲り、胸を揉んでいました。母はかなり苦しそうな顔をしていました。でもおじさんが、顔を近づけると、母も後ろを向いて舌をベロ~ンと出しておじさんに吸われていました。そしておじさんの動きが早くなると、白いものがドローっと出てきて母が倒れこみました。あれだけ苦しそうだったのに、おじさんを抱きしめたり、チンチンを舐めたり、自分の胸にチンチンを擦りつけたり、胸を触られたり舐められりしても嫌な顔をしないので、かなり当時は不思議でした。