自分が当時八歳で、婆ちゃんと自宅に二人で居た時の事。
家の居間で婆ちゃんに遊び相手になってもらってた時に、玄関のチャイムが鳴ったので、玄関の方に行った婆ちゃんが物音がした後、中年位の作業着姿の男三人に取り押さえられ、引きずられながら自分の前に戻ってきた。
自分は婆ちゃんが男達にいじめられてると思い、飛びついたんだけど、子供の自分は何も出来ないまま、男の一人に取り押さえられ、婆ちゃんは二人の男達から力ずくで押し倒されると、年寄りとは思えない程もがいて抵抗してたけど、衣服を引き裂かれたり、脱がされたりして下半身丸裸にされると、ズボンを脱いだ男から大股開きにされて、チンコを丸出しにした腰を押し付けられると、凄い悲鳴を上げながら、自分の目の前で婆ちゃんは身体を大きく揺り動かされてた。
この時婆ちゃんはもう七十歳を過ぎてて、白髪頭で身体もかなり細くなっていた老女だったけど、男はお構いない無しでガンガン腰を振り続けてた。
そしてしばらくして男の腰が止まると、婆ちゃん
「止めてっ、止めてぇ!!」
と泣き叫んで両足をバタバタさせてたから、今にして思えばこの時、確実に中出しされてたと思うよ。
男が入れ代わって、婆ちゃんはまたチンコを突き刺されると、皴の寄ったか細い腕で男の身体を叩きながら、
「嫌あぁっ、お願いだから止めておくれぇ!!」
と叫んでいたけど、細い身体をまるで、ピンポン玉が弾け飛ぶように揺らされてるのを見て
「婆ちゃんをいじめるなっ!!」
と叫んだんだけど、男に捕まって何もできずにいる、自分の目の前で
「助けてっ、助けてぇ!!」
と叫ぶ婆ちゃんは男に何度も何度も身体を揺り動かされながら、やがて男が婆ちゃんに抱き着いて腰をびくびくさせると、婆ちゃんはけたたましい悲鳴を上げてた。
男達はその後も婆ちゃんを何回も犯して、婆ちゃんを四つん這いにしながら背後から突き上げてた時に
「孫に見られながら犯られる気分はどうだ?」
と男から、笑いながら言われると婆ちゃん
「見ないでっ、見ないでおくれ!!」
と自分に泣きじゃくりながら言ってた。
その後、背後から突き上げられながら、ぶらんと垂れ下がったしわしわのオッパイを、男達から笑われながら揉まれる婆ちゃんは、気持ち良さそうに男から中出しされて、泣き崩れていると男達は家から立ち去って行った。
男から解放された自分は、啜り泣きながら横たわる婆ちゃんの元に駆け寄ると、婆ちゃんは俺を強く抱きしめながら
「この事は、誰にも言わないでおくれっ。」
と言ってた。
そしてこの事は結局、誰にも話す事はなかった。