「あなた、今晩もだめなの。」
「疲れているんだ、寝かせてくれよ。」
「もう、そんなことばかり言って、前にやったのは1ヶ月も前よ。あなた浮気しているんじゃないでしょうね。」
「何馬鹿なこと言っているんだ。いい加減にして寝かせてくれ。」
親父47歳、お袋42歳。
(ああ、これで明日の朝にはお袋が俺の部屋にやってくるぞ。)
2年前から両親の寝室に盗聴器を仕掛け、聞きながらオナニーをしていた俺。
しかし、1年前の昼間、エロ雑誌を見ながらオナニーをしていたらお袋に見つかってしまいそれから関係が出来てしまった。
それからお袋は親父から夫婦の営みを断られるたびに俺の部屋へやってくる。
案の定、翌朝親父が会社へ出かけた後、お袋が俺の部屋へやってきた。
「ああ、隆弘、今日も元気がいいのね。お母さん、お父さんの誘いを断ってあんたのこれを咥えているのよ。だから早く起きてよ。」
お袋は俺の掛け布団を捲り、パンツを脱がせて朝立ちしているペニスをしゃぶってくる。
(ああ、また嘘言ってやがる。親父に断られたくせに。)
お袋は俺の下半身を裸にすると、俺に跨りペニスを自分の中に入れようとする。
(何だ、ここに来る前からパンツ穿いていなかったんじゃないか。)
すっかりお袋の中に入ったペニス。それをお袋は腰を上下に動かしながら扱いてくる。
「おお、、お袋来ていたのか。親父は?。」
「もう会社に行ってしまったわ。」
「そうか、お袋も好きだね。1週間前にやったばかりなのに。」
「いいじゃない、今日も学校休んでもいいからさあ。」
「ええ、今日も一日中お袋の相手するのか。」
俺19歳、大学の1回生。昨日の盗聴で親父が断った時点でこうなることは分かっていた。
だから、すぐにオナニーも辞めた。
お袋は1年前から避妊薬を飲んでいる。親父には飲んでいるのを内緒にしていて、毎回コンドームを親父のペニスに被せているが、俺には生嵌め、生中出しをさせてくれる。
「ああ、、隆弘、いつでもいっていいからね。お母さんの中に熱い精液を頂戴。」
早くもお袋の口からは涎が出て、俺の胸に垂れている。
(ああ、お袋、いくよ。)