私が、幼稚園の時に父が再婚しました。その時に一緒に来たのが三つ上の姉でした。私が小学生の頃、当時5年生だった姉が、父の部屋でイヤラシイ事をされていました。姉は父の大きくなったチンチンを触ったり舌でペロペロと舐めたりしていました。でもよく見ると姉は、嫌がることもなく笑いながら、自分も裸になって仰向けになると父は、ゆっくりと足を広げて姉のワレメを舐めていました。しばらくして姉は体を起こし、自分が舐められているのを見ていました。その時の姉は呼吸が荒く、時たま目をつぶって口を開けて「はぁはぁ」言っていました。そして姉は父に「お父さん、気持ちいいよ~、お父さん、~」と言って仰け反っていました。姉は「お父さん、いっぱい出そう?」「うん、出してくれる?」「いいよ」と言って姉は父のオチンチンを触りしごきました。「今日は、口に出してね」と言って父は姉の口に出していました。ある時は、姉が足を広げて自分でアソコを触っているのを父が見ていたり、姉が父のオチンチンを触り大きくなったら「大きくなった、すごい、カチンカチンになったよ、いっぱい出るかも?」と言ってニヤニヤしていました。姉がお尻を向けると父が後ろからオチンチンを挟んで腰を動かしたり、仰向けになった姉のアソコにオチンチンを挟んで腰を動かして父が姉のお腹に出すと姉が「いっぱい出た~、これって温~い」と言って自分のアソコに塗ったりしていました。こんな事が何回か目撃していました。