母が寝てるときは、パンツの中を覗いたりしてた。直ぐに起きそうになるので、
長くは見れなかったが、その夜は、酔って爆睡してたので、弄っても起きなかった。
しかも、腰がひくっと動いたり、グラインドしたりした。調子に乗って、
クリを剥いたり戻したりして刺激したら、「ううーん」と言いながら、
俺の手を払いのけるように、母の右手が俺の手に当たった。「やばー、気づかれた。」と
心配した俺だったが、母は、そのまま自分の右手の指先をクリに押し当て、
左右に小刻みに震わせた。「えっ」と思う間もなく、母がゆっくりと上体を起こした。
母は股間を押さえたままだった。
ボーっとした目で、俺を見ると、「はっ」とした感じで、股間から手を離した。
「お母さん、いつの間にか寝てた。」、「ごめんね。夜食直ぐ作るね」と言いながら、
立ち上がった。
あの腰の動きは、寝てても、感じるものなのだろうかと思った。
それにしても、瞬間的だったけど、小刻みに動いた母の指先を見てしまいました。
女って、あんな風に指を動かして、刺激するのかと思うと、母でも興奮します。
母のまんこどころか、オナニーまで見せてもらった心境でした。
そうとは知らない母は、「遅くなってごめんね」と謝っていた。