俺は父親の記憶がない。生まれてすぐに両親が離婚したからだ。
18で俺を生んだ母は、水商売で稼ぎながら21年間俺を育ててくれた。
もうすぐ40歳になる母だが、見た目はずっと若く、一緒にいると時々
年の離れた姉に間違われた事もある。
そんな母、小さいがスナックを経営している。近年、厳しい状況が
続いている。しかし、最近50代後半の白髪の男性と関係を持って、金銭的
にも援助されているようであった。この男性、客の少ない平日の
夜11時前後に現れ、12時の閉店後も残り、母と二人きりで1~2時間
過ごして帰って行くのだ。
ある日、ディスカウントショップでこの男性を見かけた。アダルトコーナーに
入って行く後をつけて行くと・・・・・?バイブやロータの展示ケースを
特大バイブを買っていた。
最近、いい年してAKB風の服着て店に出る母。パンツ見えそうな短いスカート
が気にかかる。これもあいつの好みか?
ちくしょー!ミニスカ穿かせた母さんにあんなでかいバイブをぶち込むのか!
なんか腹が立ってきたぞ!