小6夏休み、母の実家に帰省しました。
客間に布団を並べて母と寝ていました。
何時かは分かりません。目を覚ますと下半身だけ脱いだ母と伯父が重なり合っていました。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ.......」、伯父の荒い息遣い。
「うっ、うっ、ううっ、んんっ、うっ.......」、口に何か布のようなものを噛んで 眉根に皺を寄せて呻く母。
昔の子とはいえ小6ですから、セックスの意味は知っていました。
母と父がセックスしたから僕が出来た程度の認識はありました。
でも横の布団でセックスしているのは母と伯父....。
念のため書くと伯父は母の実兄です。
静かな部屋にやけに響く母と伯父の肌のぶつかる音。
「んっ、んんんんーんっ!!」母の呻きが一段と上がると、伯父は引きちぎるように母のパジャマとブラジャーを剥ぐと、まろび出た乳房を口に含みました。
母はそんな伯父の頭を両腕で抱え込むようにしたかと思うと「うんーーーんんんんっ!!!」と唸って仰け反りながら痙攣しました。
そしてそんな母に合わせるように伯父も「ぐおっ、おぉぉぉっ」と呻くと、それまでせわしなく動いていた尻をピタッと止めて母の上に崩れ落ちました。
「また、な?」と囁く伯父。
対して無言だけどコクリと頷く母でした。