妹が成人した時くらいからだろうか…。
夜中(~朝方)に父と妹がフツーにセックスをするようになったのは。
隠すつもりはないらしく家でそれも父の寝室のドアは全開のままだ。
妹の歓喜の厭らしい声だけでなく妹の肉体をピチャピチャしゃぶる父の舌鼓や妹の秘部にパチンパチン父が下半身をぶつける音までが鮮明に聴こえてくる。
激闘のすえ愛娘の胎内に射精を終えた父はティッシュを大量に使って妹の秘部から自分の体液を掻き出すのに没頭する。
そのあいだ妹は今回も自分を悦ばせてくれた逞しい父の肉茎を丹念に舐め回し口腔で包み込む。
正直セックス中よりこの事後の2人の音のほうがネチっこくて厭らしい気がする。
互いの性器を丹念に愛ですぎてたまにそこからまた2発目3発目のセックスに発展するパターンも珍しくない。
よく飽きないものである。
というか病気だ。
夜中(~朝方)のセックス時以外は父も妹もフツーの家族として暮らしている。
それが逆にコワいことなのだが引っ越し費用が貯まってないこちらとしては今しばらく妹の厭らしい声をオカズに泣きながらシコシコしてるしかない。
あの2人に混じって堕ちてイく覚悟はないので…。