母に自分の気持ちを伝え最初は抵抗していた母も
次第に協力的になり特にお風呂に一緒に入りお互いの身体を洗い合い、
キスをして母のオマンコを見ながらオナニーをすることは許可してくれたが
それ以上に先にはなかなか進めなかった。
そんなと関係が半年も続いたある日の夜、母といつものようにお風呂に入った後、
部屋でDVDを見終わって寝る前にトイレに行っておこうと思い、母の部屋の前を通った時
部屋の電気が付いていたので中を覗くと母がオナニーをしていた。
僕はしばらく様子を見ていたが母の姿に我慢ができなくなり中に入ると
母は一瞬、驚いたように僕を見つめていた。
僕は母のオマンコに引きつけられるようにそばまで来ると
跪きオマンコに顔を近づけて指でいじり始めた。