僕は母を女として見るようになってから童貞をすてるなら母のオマンコに嵌めて見たいと思っていました。
それからというもの最初は母に自分の想いを込めてSEXの相手してくれるよう何度かお願いをしましたが
いつも「親子でそう言うことはできないのよ」と、言われ断られていましたがどうしても
母のことを考えるといてもたっても居られなくなり行動で示そうと
部屋のドアを開けたままオナニーをしたり母の下着にオナニーをしたときにだした、
精子を母のオマンコのあたる部分に射精したり、しているうちに母の態度にも変化だが出てきて
一緒にお風呂に入ったり、キスもさせてくれるようになりました。
それからは一緒にお風呂に入ったときに最初にお互いが身体を洗い終えると
湯船の中で二人して抱き合い長いキスをして、我慢の限界に近づくと僕は母の目の前でオチンチンを擦りオナニーをしていつも
母の胸に射精していました。
母に自分の気持ちを伝え最初は抵抗していた母も
次第に協力的になり特にお風呂に一緒に入りお互いの身体を洗い合い、
キスをして母のオマンコを見ながらオナニーをすることは許可してくれたが
それ以上に先にはなかなか進めなかった。
そんなと関係が半年も続いたある日の夜、母といつものようにお風呂に入った後、
部屋でDVDを見終わって寝る前にトイレに行っておこうと思い、母の部屋の前を通った時
部屋の電気が付いていたので中を覗くと母がオナニーをしていた。
僕はしばらく様子を見ていたが母の姿に我慢ができなくなり中に入ると
母は一瞬、驚いたように僕を見つめていた。
僕は母のオマンコに引きつけられるようにそばまで来ると
跪きオマンコに顔を近づけて指でいじり始めた。