昔、子供の頃でした。家の隣に農作業小屋があって、機械
や農機具があって、作物の保管場所でもありました。
ある日、帰って来たら家に誰もいなくて、庭に出ていたら
隣の小屋から物音がした。行ってみたら母が二人の男に
襲われていた。母の口はふさがれて声が出ないようになっていて
母が必死に抵抗していたが、二人の男にもんぺを引き下ろされ、
パンツもはぎ取られて裸にされた。僕は声も出ず
凍り付いて立ち尽くしてみていた。
一人の男が自分もパンツを脱いでそそり立ったものを
母の股間に突き入れた。ぐいぐいと腰を動かして
やがて止まった。母から離れるともう一人の男が同じように
母の股間にそそり立ったものを突き入れて腰を動かした。
その後、二人は母の胸をはだけて豊満な乳房をつかんだり
乳首を吸いたてたりした。もう一度づつ母の上に乗って
腰を振って終わった。僕は足音を立てないように逃げた。
夕方、日が暮れる頃帰ってみたら、母はいつものように
にこにこと夕食を作っていた。