俺が6才の年の夏の深夜、当時31才の父と48才の祖母(母の母)がやってるのを見たよ。いや、正確には父にやられている祖母を見たと言うべきだろうな。男女の交わりなんて知るべくもない年頃の俺ではあったけど、裸体で重なり合う父と祖母の姿を見るにつけ、子供心にも(あっ…!!)と内心で絶句したように思う。父からみれば義理の母親にあたる祖母を組み敷いてしきりに尻を振りながら、時折祖母の乳首にチュゥゥゥッと音を立てて吸い付く父。泣きながらも父の背中に腕を回して「か、堪忍、堪忍してぇ~」と哀願しながらも普段では聞いたことが無い小さな悲鳴のような(子供にはそう聞こえた)喘ぎ声をあげる祖母。どれ位経ったのか、父が祖母との重なりを解くと祖母を四つ這いにさせた「タダシさん、もう私・・・」祖母が弱々しく呟くと父は対称的に荒々しい声で「ほらぁレイコ(母)が起きちゃうからぁ、早く!!」と言い無理に祖母のやけに真っ白く豊かな尻を引き寄せると、大人チンポを持つに至った現在の俺もコンプレックスを抱かざるを得ない怪物のような黒い肉竿を祖母の尻の割れ目中心にブスリと挿し込んだ。「ぎっ、ぐっ、ぐぅぅ・・・」祖母は真一文字に結んだ唇から苦痛か快楽によるものか、どちらかと半然としない声を漏らすと、父が尻を振り出すのを合図の如く枕に顔を埋めてくぐもった喘ぎ声をあげだした。父は体位を変えた時点で近かったのだろう、程なくして父が「ああ、おかあさんおかあさん、凄くいいぞ、このままでイクぞ、ああイクイク、イクっ!!」と言うと祖母は枕に顔を埋めたまま頷いて応え(そう見えた)、未だに記憶に鮮明に残り、後の俺の熟女好みの原点たる白い豊尻をグイッと突き出した。父が祖母の大きな乳房を掴みながら呻き声をあげると、その瞬間だけ祖母は枕から顔をあげて頭を反らせて「あっ、あああぁ~っ!!」と、今から思えば別室とはいえ同じフロアに母が寝ているのによくもまぁと苦笑を禁じ得ないくらい大きな声で鳴いた。そして父と祖母はうつ伏せで重なり合ったままグッタリとして動かなくなった・・・。子供心に恐くなった俺は膝を震わせながらその場を去って自分の部屋に引き揚げて眠れない一夜を明かしたよ。