親の性行為目撃談

母の真っ白な脚をカエルの様に拡げ
大きく膨らんだ肉芽を
チュウチュウと吸う彼の頭を
母は、優しく撫でていました。
「あぁっ…いぃ…」
彼は母が感じ始めた事を感じ取ると
肉芽を吸いながら両手を伸ばし
母の勃起した乳首を摘まみ始めました。
母は拡げられた脚を彼の頭を挟む様に
ビクビクと痙攣していました。
おそらく、母は逝ってしまったのでしょう
グッタリと動かなくなりました。
彼は、グッタリしている母に逆向きに
股がりました。69のスタイルです。
彼は母の小さくて可愛い口を抉じ開け
缶ビールみたいな一物を突っ込みました。
彼はまるで正常位でもしているかの様に
母の口に強烈なピストンを繰り返していました。
母は5.6回のピストンの度に「ｹﾞｪｹﾞｪ」と
発しながらシーツを握りしめていました。
彼は母の口から一物を抜き立ち上がると
母をひっくり返し、うつ伏せにしました。
彼は母に覆い被り一物を捩じ込みました
激しい動きでは無く一物を母の奥にさらに奥に捩じ込むような感じでした。
彼は動かず、母の奥を味わっている様子でした。
母が限界な達したのか「あぁっ…いぃ…ｵﾏﾝｺいぃ…ちょうだい…ちょうだい…」
と言いました。
母の口から「ｵﾏﾝｺ」と言う言葉を聞いて
ショックでしたが、母も女なんだなぁと
思いました。
母の締め付けが最高なのか
彼が「凄い…絞まる…もう逝くよ」
母「ちょうだい奥にｵﾏﾝｺにちょうだい」
彼のお尻がキューっと縮んで
おもいっきり一物を母の子宮に捩じ込むと
母が「逝くぅ～」
っと叫んだ後、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと痙攣し動かなくなりました。

次の日の朝
母はピッチリしたジャージ姿のお尻を
揺らしながら鼻歌まじりに朝食を作っていました。