「オイ、お茶なんかええから、早よしよや」
「ちょっと、危ないやん、もう、んっ、んっ、・・・」
「はら、舌出せや、はぁ、んっぅ」
今、俺のスマホの録音を再生していたところです。
録音の中に出てくる男女は、俺のお母ん(43歳)と伯父つまりお母んの実兄(45歳)です。
お母んと伯父との関係を疑いだしたのはつい最近の事でした。
ある日の夕方、リビングの隅にあるゴミ箱に目をやると、丸めたティッシュの端から何か
ピンク色の物が見えたんです。
近づいて見るとそれは明らかにコンドーム、誰かが使用済みコンドームをティッシュに包
んで捨ててたんです。
我が家のリビングでコンドームを使う者といえば両親しかいません。それでもお父んは単
身赴任中、月イチしか帰って来ません。
無論、この日は帰って来ていませんから、お母んがお父ん以外の誰かとSEXしていたと
しか考えられません。
この日は伯父が米を届けに来てくれたとお母んから聞いていたので、真っ先に伯父を疑い
ましたが、現実に実の兄との近親相姦があると俄かには信じられず、伯父が帰った後もし
くは来る前に他の男を招き入れたとも考えられます。
とにかく誰が相手なのかを確かめようと、俺が外出する際には使い古しのスマホをリビン
グにセットして、隠し録音を続ける事にしました。
2週間程続けてはみたものの、再生音は普通の生活音ばかりでした。
こうなると、伯父を呼んでみようと思い、クリスマスパーティに使いたいので伯父の持っ
ている大型CDラジカセを貸して欲しいとの名目で来てもらう事にしました。
俺は用事で外出しているので、お母んに渡しておいてもらえればいいと言ったところ、
二つ返事の了解です。
それで先ほど帰宅してから直ぐに再生してみたところ、これが大当たり相手は伯父です。実の兄との近親相姦。
「んっ、んっ、ぅ~ん、はぁ はぁ」
「ん~っ、ふっ、ふっ、ん」
しばらくキスの音が延々と続きます。
「んはぁ、ちょっ、ちょっ ソファに行こ、なっ ソファ」
「まだ えぇ、このまま続けよ、んはぁ、ん~」
「あっ、あっ、あん、あっ」
「んっ~、お前、なんか胸大きなってないか?生理前か?」
「うん、あっ、あっ、もうすぐ・・・、あっ 兄ちゃん・・・」
「そうか、ほな、今日は生でえぇな!えぇやろ!」
「うん、うんっ、えぇよ」
「そうかぁ~、生かぁ~、ふんっぐ、はぅ」
お母んの“兄ちゃん・・・”という言葉がめっちゃ可愛らしくエロく聞こえます。
「テーブルに手をつけ、尻をこっちに向け そうや」
「はぁ、んはぁ、あぅ、あぅ めっちゃ濡れとんなぁ、もっと舐めたるわな、ん~っ」
「あ~っ!いぃ~!お兄ちゃん いぃ、あ~っ あん あん あんっ」
「こんどは俺の舐めてくれ、はぁ はぁ はぁ」
「うん、 ん~ ん~ 」
たぶんフェラチオをしてるんだと思いますが、音が拾えてません。
お母んの“ん~っ ん~っ”が僅かに聞こえて、伯父の“はぁ はぁ”だけです。
「もっもうえぇわ、もっかいこっちに尻向けて、バックで入れんで ふんっ、はぁ~」
「あん!あっ、あっ、あっ」
「ふんっ、ふんっ、ふんっ どや!えぇやろ、ふんっ、ふんっ」
「あっ、あっ、あっ、いぃ、いぃ、あん あんっ」
「ふんっ、ふんっ、アカン イってまいそうや、ふんっ」
「まっまだアカンよ、あんっ、もっと あんっ、あんっ 最後はソファでぇ、」
バックからの突き上げが延々10分程続いた後にソファに移動したようです。
「あ~っ気持ちえぇわぁ、お前のんめっちゃ気持ちえぇわぁ、ふんっ、ふんっ」
「あっ、あっ、あっ あ~んっ、あん あんあん」
ソファでも10分程続いて、双方のボルテージも上がりきった感があります。
「あ~っ、イきそうや、イきそうや、中出すで!あ~っ」
「あたしもイくっ、イきそう、あっ、あっ、ん~っ あ~」
「あ~っ!」
同時にイケたようです。
「アカン、早くイき過ぎてしもたぁ、生はえぇなぁ、気持ち良過ぎや、はぁ はぁ」
「はぁ はぁ はぁ 」
しばらく二人ともに“はぁ はぁ”言いながら余韻を楽しんでいたようです。
実際はもっと色々な喘ぎ声や音が録音されていたのですが、それを文字で伝えるのは
難しいです。
「ホンマに生でしてしもたけど、大丈夫か?」
「うん、大丈夫 大丈夫」
「そうかぁ、そんならえぇんやけど、いっぱい出たからなぁ」
「ホンマにいっぱい出たねぇ、お兄ちゃん まだ若いなぁ」
「生で出来たんもあるけど、身体の相性もあるんやろなぁ、兄妹でやってるっていう興奮
も大きいけど」
「うん」
まだしばらく会話が続きますが、あまり面白くないので割愛します。
この録音だけではいつからの関係なのかきっかけは何なのかが分かりません。
これでも充分にオナネタになりますが、今後も録音・出来れば録画も試みたいと思います。
お父んが可哀想やぁ・・・。