俺がまだ小学5年の春休みに、風邪を引いき熱を出した為 学校を休んで テレビを
見ながら 寝ていた。母は 窓のカーテンを開けて 窓際に立ちつくしていた。
俺は 何を見ているのだろうと 思いながらも テレビを見ていると、母は 急いそと
風呂場に行き、何処か洗っているようだった。シャワーの音で分かった
風呂場から出てきた母は、俺にお医者に行って お薬を貰って来るから、寝てなきゃダメだよ
といい 家を出て行った。
部屋の窓から外を見て、母の姿を見送った。
そのまま 窓から外を眺めていると、向かいの アパートの窓のカーテン
が 全開に なっていて部屋の中が 少し見えた。
背中一面に観音様の 刺青が彫ってあった 男が 女を抱いて キスをしていた
それも 髪の毛を掴み 荒々しく抱きしめている。女は 後ろ姿しか 見えない
俺は 心臓が 飛び出す位に 小さいながらも、チンポは 痛い位に 立っていた。
女の顔が少し 見えた。俺は 目を疑った 母だ でも 何で!カーテンを閉めた隙間から
俺はずーっと覗いていると 髪の毛をボサボサにして窓越しに 顔をさらけ出していた。
男に 命令されていたのだろう 。後ろから責められている様だった。
母の 恍惚に満ちた顔をして 頭を振りながら、目を閉じていた 。俺がみている
とも 知らずにだ。2時間位して 母は 帰ってきた薬を持って 。
俺が 遅かったねと言うと 、混んでたのよと いいながら 又 風呂場に入り
洗っている シャワーの音が聞こえてるので分かった。母がキッチンにいる時
俺は 風呂場の横に置いてある 洗濯機の蓋を開けてみたら、母のパンティーがあ
有った 手に取り 股の所を見ると、べっとりと白い物が 付いていた。音を立てない様に
洗濯機の蓋を閉めて、部屋に戻る。翌日 親父が 仕事に行き 俺と母だけになると
俺の部屋に来て カーテンを開け 窓際にたって外を見ている 。俺は知らん顔しながら
母の顔を見ていると、虚ろな目の母 今日も あの男の所に 行くのかと思うと 俺のチンポは
ピン子立ちしていた。母の顔が 微かにうなずいた。母は 服を着替えて 慌てて 家を出た。
カーテンを閉めて隙間から 昨日の様に覗いていると 窓際で荒々しくキスをして 抱き合ってる
しばらくしてから 窓際に現れた母は 乳に 赤い紐ロープで縛られていて 又も後ろから責められて
いる様だった。気持ち良さそうな 顔を していた。そして 母の口の中に あの男のチンポが
ねじ込まれている。大きくて長い 母は 喉の奥までチンポを咥えている。愛おしそうに
舐めている。うちの親父と 比べものにならない 。母は やはり 親父では 欲求不満だったのか?
俺は 学校に行っても、母が今あの男に抱かれていると 思うと チンポが 立って来る。