高校2年の頃。行き帰りの電車の車内では小・中学校時代の奴らともしばしば一緒になった。子供時代からの付き合いの奴らと、“ちょっぴり大人に“なった会話もするようになった。でもまさかこんな意外なセリフが出るとは思ってもなかった。親友の一人で、割と近所に住むトモキが
「俺、お前の母さんとやりたい」
と、突然、こんなセリフを俺に言ったのだった。俺は「まさか!」とビックリしたのだが、もう以前から俺の母ちゃんの事に関心があって、最近ではよく母を想いオナニーしてると。
母ちゃん、貧乳、お腹も弛んだ普通のおばちゃんだよ。
自分の親友が本気で惚れるなんて年齢差もあるし、さすがに考えてもみない事だった。
困ったものの、無下にも出来ない。
だからといってどうにも出来ないし、いずれ醒めるだろうくらいに考えていた。
しかし、トモキは一途でなかなか諦めない。
さらにこんな事を言うようになりホトホト困ってしまったのだ。
あれは、GWのときだった。
トモキが家に遊びに来てたのだ。母ちゃん、パートでいなかった。
トイレから戻ったトモキの手には、母ちゃんのパンティーが…持ち帰りことを許し、そして、せがまれるまま、俺のアルバムから“母ちゃんの水着で移っている写真”トモキあげたのだ。
俺は、今では後悔している。なぜこんな事をしたのだろうか?
今でもわからない。トモキは毎日のようにそれでオナニーしたと言う。