うちの母親には性への興味はないものと思ってた。
いや、俺が全く考えたことがなかっただけか。
ところが母親の実態を知ることになったのが今年の三月だった。
俺がまだガキだった頃の母親達の井戸端会議仲間、いわゆる旧ママ友の同窓会をすることになっていた。
遠方に転居していた旧ママ友の2人が、市内に戻ってくるというきっかけで開催されることになったようだった。
昔、よく家を利用していたことから他のママ友連中が再会には相応しいからと家でやることになったらしい。
旧ママ友会が始まり、熟女子トークはマシンガンのように華が咲いていた。
俺は朝に家を出かけていたが、休講連発だった為に帰宅していた。
その日がママ友会だったことは前に言われてたが忘れていた。
帰宅した時には家には誰も居なくて、冷蔵庫を漁り魚肉ソーセージを口に咥えて、その他の飲み物とジャンクフードを両手に持って自室に行こうとした時に家の電話が鳴った。
長々とコールされていたのでとりあえず片手の飲み物を置いて受話器を取ると、いきなり「ハァ~ハァ~フ~」と男の声が聞こえてきて俺は声を出しかけてやめた。
男の粗く勢いのある鼻息の向こうからエロDVDの音声と思われるものが聞こえていた。
ハァ~ハァ~と言いながら、チンを擦る音も時々激しく聞こえていた。
この変態野郎にどんな制裁をしてやろうかと考えて、野郎が出しそうになった頃を見計らって、怒鳴りちらしてやろうと思い聞き耳を立てていた。
しばらくしてから野郎は口火を切った言葉に驚いた。
「奥さん、奥さん、今日もオナニーしてる?奥さんのいやらしいオナニーの声を聞かせてよ。俺もうギンギンなんだよ。」
「奥さんの声、可愛らしくてたまらないんだ。奥さんの声で、硬くてぶっといチンポを入れてとおねだりして欲しいな。」
「奥さんに私のマンコ舐めてって言って欲しいな。マンコ舐められるの好きなんでしょ?いっぱい舐め舐めしてあげるから、ほら言ってごらん。」
「この前はビチャビチャに濡らしたマンコを思いっきり弄ってたよね?もうバレてるよ、録音もしてるから何回も繰り返し聴いちゃってるよ。ほら濡れたマンコの音を聞かせてよ。」
そんな内容の言葉を次々と言い出しました。
俺は絶句して何も言えなくなって電話を切ってしまいました。
再びコール音がしてたけど、俺は自室に行って居留守を決め込んでました。
間も無くして母親が帰って来ました。
買い出しに行ってたみたいですが、俺は声をかけず部屋にこもってました。
母親はお茶の用意をして台所に居るようでした。
俺は、あんな卑猥な電話を度々母親が受けているのだろうか、そんなときに母親はどんなリアクションをとってるのだろうかと気になりました。
さいわい母親は俺が家に帰ってきてるとは思ってないし、なんとかしてみたいと悪知恵を働かせていました。
母親がトイレに入った隙に、レコーダーを電話のあるそばに隠し置きしてみました。
すると、トイレから出て来た母親が、『あ~、忘れた~』と独り言を叫び『いそげっいそげっ』とまたも独り言を言いながら玄関を出て行きました。
何か買い物を忘れたのでしょう、近くのコンビニかスーパーに行ってくるのなら最低20分はかかるものと判断して、新たな作戦を思いつき、ビデオカメラで隠し撮りを企み設置しました。
家の電話はもう古くて子機のバッテリーがすぐに切れてしまうので、電話を受けるとするとそうそう移動は出来ないことも計算して設置しました。
設置を終えた時にまた呼び出し音が鳴り、迷いながらも子機でとってみた。
「ね~ハァ~ハァ~、奥さん、オナニーしてるんでしょ、いつまのように玩具オナニーしてるんだろ?ぐちょぐちょの奥さんの匂い嗅いでもいい?マンコの匂いだよ。マンコ見て~匂い嗅いで~と言ってごらんよ。一緒に気持ちよくなろうよ。」
と言われた時にバッテリー切れで通話が途切れた。
俺はこの野郎がまたかけてくるだろうことを疑わなかった。
母親が家の鍵を開けて靴を脱いだときに、早速呼び出し音が鳴り母親が玄関で慌てていた。
『ハイッ、ハイ、ちょっと待ってね…』またまた独り言を言いながら、呼び出し音に応えていた。
『あッ、もしかして、ギンギンのチンポくん?』
『そろそろの時間よね、、、どうしよ、、、』
母親は躊躇っているようで、何回かコールを聴いていた。
そして母親は受話器を上げた。
受話器の音量を上げておいたから、野郎の声は音漏れでハッキリとレコーダーに録音されていた。
母親は、もしもしも言わずに耳に充てていた。
野郎は間髪入れずに、「奥さん、奥さんのマンコの中に出してもいい?、もう出そうだよ、それとも顔にかけさせてくれる?奥さん、奥さん、マンコの中に出して~って叫んでよ~。」
隠し撮りのビデオには、ぴったりした伸び縮みするパンツの上から股間を立ったまま弄る母親の後ろ姿が映っていた。
野郎の卑猥な言葉が続いて、母親の手がパンツのボタンをはずしてファスナーを下げる音がレコーダーに入っていた。
これは、野郎にも聞こえているのだはないか?というくらいの音だった。
パンティの中に滑り込んで行った手は、まさしくマンズリをしていた。
受話器をお腹の辺りに押し付けて、母親の顔は天を仰ぐように上を向いて小さくしかし勢いよく、『ふぅ~』と吐息を吐いてから『き、きもちいい~』と吐き出していた。
母親の手はパンツとパンティを同時に膝上まで下げてから、電話の前にある椅子に腰掛けて股を開いてクリ弄りに、指マンを繰り返した。
声は出さないようにしている様がよくわかり、息を止めながら天を仰ぎ、力強く口を大きく広げて、我慢していた。
母親のあそこは毛が多く具までは見えないが、レコーダーだけでなくビデオにまで、ビチャビチャ音がハッキリと録音されていた。
口を強く閉じて、鼻の穴を大きくさせて首振る、天を仰いで口を強く開いて首を振る。
乳房を弄る手は両乳房を露わにしてから乳首を捏ねくり回してから強く摘まんで引っ張っていた。
野郎の緊迫した射精の予告叫びが、母親の手の動きを早めてクリ擦りと穴指二本入れ掻き回しをさせていた。
首と肩に挟んだ受話器には、母親の吐息がかかっているように見えていた。
「出る出る出る~、奥さんのマンコの中に出すよーッ」
静かな居間の中にこだまする野郎の声。
母親が腰掛けている椅子がガタッと音を立てて、痙攣している母親を辛うじて支えていた。
野郎は息切れしながら「奥さん、オナニーしてただろ、スケベだね、チンポ気持ち良かったと言ってごらんよ。」
「またやろうね、スケベな奥さん、、、」
と言い残して野郎から電話を切ったようで、母親は脱力しながら静かに受話器を持ちなおして置いた。
その後母は呟いていた
『イッちゃった、、、ふ~』
『、、、今日は早かったのね、おチンポくん、もう出しちゃって、、、、、溜まってたの~?』
『私のおマンコ、そんなに舐めたいの?いいわよ、もっと気持ちよくして~、硬いおチンチン入れて欲しいの~、sexしたいの~、、、』淫語を呟きながら再び弄り出して指を入れていた。
『、、、ダメっ、、、あ、あ、、、、ふ~』
弄る手を止めて全裸になってから、部屋を出て戻ってきた手には、黒いディルドとデンマがあった。
慣れた手つきでゴムを被せて、フェラしてから挿入。
歓喜の声を発して挿入感を喜んでから、デンマのスイッチを入れて絶叫した。
一気に立て続けに2度果てて潮を噴いていた。
慌てて、拭き掃除をしだしてから身支度をしてました。
その数分後に旧ママ友会のメンバーが集まってきた。