大学に入り彼女も出来、初体験もして
数人と経験した時に中年熟女と出会って
最高のセックス経験
母親と変わらない年齢の熟女
それからと言うもの母親の事が気になりだし
四十才の母親のセックス
父親とは未だにラブラブ
そんな両親、母親のセックスが知りたくなってしまった。
私の部屋の下が両親の部屋
週末は必ずエッチをしてる
しかし聞き耳たてても
微かに何か声か、話し声か
フローリングの床に穴を開ける訳にもいかず
盗聴器、これしかない!
早速購入して両親の部屋に仕掛けた
一階と二階なので驚く程に鮮明で小さな音も拾っていた
母親が帰宅して盗聴開始
ドアの明け閉め、タンスの明け閉め
手に取るように聞こえてくる
静かな中だと母親の着替えまでもが鮮明に拾ってくれる
夕食を済ませて寝る時間
父親が帰宅して会話が鮮明聞こえる
父「おう、水曜日決めたけど大丈夫か?」
母「水曜日、何もないわ。大丈夫よ。」
父「若そうだけど、たまには良いだろう?」
母「ええ?どれくらい若いの?」
父「30と言ってるけど25かな(笑)」
母「まぁ、そんな若い方初めてじゃない?」
父「経験、経験(笑)」
母「もう!経験経験で誤魔化されちゃうんだから(笑)」
母「はいはい、楽しみします!」
父「おう!いつもの時間と場所だからな。」
母「はい!分かりました。」
この会話は?
疑問でありながら、まさかの想像に間違いないのかも?
水曜日の朝に母から
今夜は父と出掛けるから留守番宜しくね!
この言葉をかなり昔から聞いていた覚えがあり、ラブラブ夫婦のデートとばかり思ってた事が、今夜確かめてやる!
母親の仕事場に時間をみはからって母親を尾行した
新宿につきスタバに入る母親
間もなく父親が来て、スタバの中に居たアベックに父親が話しかけてる
四人が挨拶おわるとスタバを出てラブホ街へむかう四人
すぐに父親とアベックの女性がラブホへ入り
隣のラブホへ母親と若い男が入って行った。
スワップ?
盗聴では疑ってた会話がマジで
交換セックス
両親の正体。