昔かな、当時母が雇っていた庭師と言っても雑用係り
だったはず、僕が小学校の頃からいたのですが、その
男性と母が僕が学校に行っている昼間にエッチ三昧に
なっていたらしい、かなり長くいた人で母から信用を
得ていたのですが、まさか昼日中にエッチ三昧になって
いたとは気づきもしませんでした。母がエッチをする
為に雇い入れていた?のかなと?
それを知ったのは高校生の頃、帰宅したのがその日
は早く午前中で、玄は鍵が架けられ合鍵で開けたの
ですが、シーンと静かな家の中で、なにかおかしい
と感じてその時に聞こえた
「あー奥様・・すごく気持ちいい」
『私もよ、もっと突いて』
驚きでしたね、母がその男性とエッチの真っ盛りらしく
そっと忍び足で声のする方に行き、家は昔の建築で
広さもあり、家の一番奥ですが、声も叫ぶ様にして
いたので当然聞こえた、覗き見ると正常位でしっかり
と肌を密着して抱き合い、激しい腰の動きに母が喘ぎ
『いいわーもっと・・』
「奥様、いいオマンコ・・あぁー締まってますよ」
『もっと・・・もっと・・いいのよ・・』
初めて見た母のセックス、しかも使用人とやり放題
激しいセックスでつい覗いて見てたのですが、
高校生にとってはあまりにも刺戟が強かった。
かなり長くやっていた、気づかれるとまずいと
思いそっと家を抜け出てしばらくして戻った、すでに
セックスは終っていた、母の顔が艶々してました。