小学5年の秋、台風が接近して嵐になった日の早朝、普通の音で目が覚めてしまい、2階の窓から庭を見下ろしたら、胸に縄を巻かれて後ろ手に縛られた全裸の母がずぶ濡れになって立ち木に縛られていた。すぐそばに雨具を着た父がいた。父は縄で締め上げられてくびれた母のの乳房を掴んだり、全く毛が残っていないオメコに手を差し込んだりし、その度に母は身悶えしていた。しばらくして父が母の縄を解くと、母が裸のまま父に抱きついた。まだSMなど知らなかったが、父が母を一方的に虐めているのではなく、また母も嫌がっている訳ではないののだと何となく分かった。私自身、好きな子にわざと意地悪するタイプの子供だったが、両親の同じような行為を度々目にしてからは、近所の好きな同級生の女の子を山の中で裸にして泣かせることまでしてしまった。しかし、その子も虐められて泣く癖に、私から呼び出される度に山の中や人の来ない空き家についてきたものだ。両