お久しぶりです。
☆ お断り・・・フィクションの投稿サイトとは知らずに、本当の事を書いてしまった恥ずかしさと、
毎回、子供みたいに、同じ様なレスをする人に嫌気がさして投稿をしませんでした。
今回も同じ様な真実の事を書きましたので、嫌な人は見ずに大人になって、黙ってスルーして下さい!!
前回の続きです。
次の日の朝、母が一番先に起きて俺を叩き起こし、トイレに行きたいと言い出しました。
時計を見ると、まだ6時を回ったばかりでした。
とても眠かったので、もう少し我慢して!と言って背を向けたが、「駄目!もう我慢出来ないの縄を解いて!」
と叫んだ。
何度も叫ぶので、叔母を起こし二人にその場でウンコをさせてやる事にした。
ビニールをセットしていると、母は「早くして!もう我慢出来ない、出そうなの」と叫んだ。
足の縄を解いて、OKを出すと、母はブリブリと大きな音を立ててウンコを出し始めた。
最初の方は、叔母が昨日出した物と解るようなウンコで、その後からもう少し柔らかいウンコが、
たくさん出て来た。
よほど溜まっていたのだと思った。
便秘のウンコは可なり臭いと聞いてはいたが、母も自分の出した物が、物凄く臭いので顔が真っ赤になっていた。
叔母の方は、まだ半分寝ぼけていて直ぐには出なかったが、やっと出てきたウンコを見て
「私こんな太いウンコしたっけ?」と出した物を見て直ぐに言ったのだ!
そう言えば、前に叔母と初めてアナルセックスをした時に、「指を入れて良く揉み解してから入れてね!」と言われ
最後には3本の指を入れた事があったが、その次の日のウンコが、凄く太くてビックリしたと言ったのを思い出した。
叔母は、トイレで出した後は、必ず健康の為に色や硬さを確認していると言っていた。
そして俺の方を見て、「もしかしたら祐ちゃん叔母さんの方に入れたウンコ、これ敬ちゃんのウンコでしょ?」と、
言い当ててしまったのだ!
母は、何を言っているのか解らないみたいで、「理恵ちゃん、どうしたの?何かあったの?」と言ってきた。
叔母が、「二人のお腹に入っていたのは自分のじゃなくて私の中には、敬ちゃんので、
敬ちゃんの中は私のが入っていたのよ!」と説明するがまだ解らないみたいなので、
「祐ちゃんが悪戯して二人の出したウンコを、交換してお腹の中に戻したみたいなの」と叔母が説明すると母は、
驚きのあまり、暫く口を聞けずにいたが、「なんでそんなこと?」と、口を開き「祐樹は、どうかしてる!」と、
俺を罵倒してきた。
叔母は、母とは全く反対に「祐ちゃん、凄い事考えるんだね!驚いた」と言って感心してくれていた。
俺はこんなに早く起こされたんだから、一発アナルで出してから寝るからと言い、二人に四つん這いになるように命令し、
ゴムを着け、前戯抜きで、まだ拭いてもいない汚れている母の肛門に入れる。
ウンコの汁がローションの代わりになりスムーズに入った。
さっき迄あきれて変態扱いしてた母が、艶めかしい声を出して喘いでいる。
あまりにも感じている母の声を横で聞いていた叔母が「祐ちゃん、私にも入れて!」と言い出した。
母さんの後で入れてあげるから、それまで自分で肛門を解しといてと言って母を責めたてた。
母さん!どう感じてる?感じてるなら何処がどうイイか声に出して!と言うと「お尻が気持ちイイの!」と言う。
お尻じゃなくて、もっと誰の何が気持ちイイのか、ちゃんと言わないと止めるよ!と言うと、
「母さんの汚れた肛門を、祐樹が犯してくれているから感じています」と恥じらいを捨て素直に答えた。
俺は、調子に乗りオマンコと肛門とどっちが感じる?と聞くと、「いつも、どっちも感じています」と、
驚くほど素直に答える。
よほど今、肛門に入れられて感じまくっているのだと思った。
まだ肛門に余裕が有りそうなので、一度抜いて人差指を添えて入れると、さすがに、きつ過ぎたのか「痛い!」
と悲鳴を上げる。
しかし、ヤメテとは言わず我慢して、されるままになっていたが、次第に慣れて来て呻き声に代わり、
最後は「凄く感じる、母さんおかしくなっちゃう、もうダメ逝きそうなのイッてもイイ?」と叫び逝ってしまった。
母さんの肛門から抜いたコンドームには、母の物か?叔母の物か?解らないウンチがベッタリこびりついていた。
俺はまだイッテいなかったので、隣でアナルオナニーをしている叔母に、お待たせしました!と言って、
母の肛門から抜いたウンコの付いたコンドームのまま、叔母の肛門に挿入しました。
長い間、指で弄っていたので、柔らかくなっていてスムーズに入りました。
長い時間、出し入れしていましたが、感じて声は出すものの逝きそうにないので、正上位の体位を取らせ、
肛門に入れながら、指をオマンコに突っ込みGスポットを責めまくりました。
途端に叔母は、大きな声で「理恵のオマンコも肛門も壊れちゃう!オマンコの中もっとグリグリして!」と叫ぶ。
俺はそんな言葉に感じてしまい、逝きそうになるのを我慢して、オマンコの指を2本から3本にしてGスポットを
扱き上げると、間もなく叔母は狂ったような声を上げ「もうダメ!理恵のオマンコ死んじゃう!肛門も逝くの!」
と言って顔を高く持ち上げて凄すぎる形相で逝ってしまいました。
見ると、うつ伏せで逝ってしまった母と、仰向けで足を開いて逝ってしまった叔母の肛門からは、ウンコ汁が滴り落ち
シーツを茶色く染めていました。