小学校の5年生位、その頃父が夜勤で昼間は家にいて、
体を休めていた、学校から帰り台所のテーブルの上に
いつもあるはずのお菓子などがない、その時に変な声
が聞こえてきた、「あーん・・あん・・ああん・・・
もっと・・・あっいいわ・・」えっと思った、そっと
声が聞こえる部屋の近くにいくと、裸の母と父がなんと
エッチの真っ盛り、目の前で大人のセックスしかも
両親のセックスを見てしまったんですね。驚きと興奮
父がすこい勢いで腰を母に打ちつけたと思うと、母の
体がノケゾリ喘ぎ、父が母の中に入れていたが抜き去
ると母が両脚は開いて精液がオマンコから漏れてきて
いるのが見えた。
そんな事が数回あった、私が帰宅するのは解って
いたそうですが、父も母のセックスが好きで始めて
しまうと夢中になって求め合う、それで私に見られ
てしまう結果になっていたらしい。自分の息子に
セックスを見られた母が言った
「誰にも言わないでね、おいでオッパイを吸わせて
あげる・・・・お父さんは夜の仕事なのお母さんは
夜は一人で寝るでしょう、でもこれからはあなたが
一緒に寝ていいのよ、お母さんが大人にしてあげる
から秘密にするのよ」
これが母と相姦の始まりだった。