我が家は僕(20)と母(45)の二人暮らしです。
母は隣町の小さな工場で事務関係の仕事をしています。
僕はこの工場で毎回長期休みはアルバイト
をしています。
そんな関係で昨年の9月の連休に工場の人たちの
親睦旅行に誘われ、1泊で近くの温泉へ行ったのです。
僕以外は30後半~40代の男女でした。
風呂に入って浴衣に着替えて食事がはじまりました。
飲んで騒いで・・・やがて、大半のメンバーはカラオケ
をすると言って下のホールへ消えていきました。
飲みすぎてしまった私は、後から行きますと言って大浴場
の外の休憩コーナーで水を飲んで休んでいました。
しばらくして、母と職場の課長が僕に気づかず目の前を通
りすぎました。
ほろ酔いしている母は課長に寄り添うように・・・何かいい
感じ、いや、危ない匂いがしました。、
ちょっと心配になり、そっと二人の後を付いていきました。
人気のない廊下の角を曲がった時、課長の手は母の尻に
まわっていました。浴衣の上から母の尻を触まくるり課長。
一番奥の部屋(課長の泊まっていた部屋)に二人は入って
いきました。
僕がホトトギスと書いてあるその部屋の前まで来ると引き戸が
少し開いていました。
中にサンダルが二束置いてありその先にもう一つ引き戸が
見えました。電気は消えていましたが、
奥からTVの音声が比較的大きな音量で聞こえていました。
しばらくその場で中の様子をうかがっていると母の声が聞こえ
てきたのです。
”だ、だめ、こんなとこでだめよ。”
”大丈夫だよ、みんな知ってるんだか”
”あっ、あっ、ダメ・・・”いや~ん”
僕は外扉と内扉の間にそっと入って様子を
うかがいました。
”ダメ、ダメよ、・・あっあっ・・いや~ん”
母です。母の声です。どうやら扉の向こうの部屋
のさらに奥の部屋から聞こえているようでした。
心臓が破裂しそうな状態でしたが内扉をゆっくりと
開けました。TVが大音量で付けっぱなしになっており、
その奥の襖扉が少し開いていました。
二人の会話が聞こえます。
”恵子とずっとしてなかったから死にそうだったよ”
”やだ~水曜日にヤッタばっかでしょ”
”毎日したいんだよ、おれは ”
”私もよ!あっ、いい、そこ感じる”
奥でSEXをしているのは紛れもなく課長と母でした。
内側の扉を開けそっと中に入りました。
奥の部屋の布団の上で浴衣姿の母と課長が交わっていました。
TVの音のせいもあり、僕の侵入に気づかない二人は浴衣を着たまま
激しくお互いの体を結合しあっていました。
”そろそろ入れて・・我慢できない入れて、”
”ああ、もう舐めないで、いっちゃいそう、固いオチンチン入れて”
”あっ、うっ、ああ~ 入ったわ”
課長にピストンされて喘ぐ母。
”あっ、いい、もっともっと”
”もっとエロい事言ってくれ!”
”固いチンポいい、いいの、チンポ大好き、毎日いれて~
私のマンコにはめてほしいの~”
”慶子のマンコべちょべちょだ”
”い、いや、いやらしい事言わないで”
”よく見えるぞ!俺のチンポが刺さってるぞ、どうだ気持いいか”
”いい、気持いい、も、もだめ~”
聞いた事もないような卑猥な母の声。
僕はそっとその場を後にしました。
翌朝会った母は何事もなかったように振舞っていました。
今でも母と課長は付き合っています。毎週ホテルへ行っているようです。
母のバックには常にコンドーム1箱と替えの下着が入っています。
でも課長には家族がいるので不倫なんです。
先日、すぐそばであられもない姿で昼寝をしている母を見ました。
足を広げてレース地の青いジョーツが谷間に食い込み脇から陰毛もはみ
出していました。
毎週あそこに課長のチンポがぶち込まれている姿を想像す390463ると
ムラムラして犯してやりたくなります。この気持ちはなんでしょう。