俺がまだ小学生に なった頃 家に帰ったら
知らないおじさんが、大好きなかあちゃんを いじめていた。その時は
まだ 何も分からずにいた 俺 かあちゃんが、呻く様な声を出していたから
かあちゃんと 知らないおじさんのしてる所を見ていたら、おじさんが
坊主 もっと近くで 見なと言われた。かあちゃんは 雅史 あっちに行きなさいと
でも、おじさんが かあちゃんの 喜ぶ所 見ていろと かあちゃんの脚をいっぱいに
広げ 大きなチンチンがかあちゃんの中に打ち込まれていた。おじさんの大きなチンチン
が かあちゃんの中から引き抜かれた時に 見えたチンチンは、グロテスクな イボイボの
チンチンだった。坊主 このチンチンが かあちゃんの中に入ると、鳴くんだ ほうら
入れて見るぞ! ブスリと大きなチンチンが、かあちゃんの中に入って行くと やはり
かあちゃんの口から は~っと呻く声が出た。狂った様に喘ぐかあちゃんは もはや
俺の好きな かあちゃんでは無かった。おじさんの背中には 刺青が一面に彫られていた。
おじさんが 帰って行く時、俺に百円札を持たせてくれ お父さんには、内緒になっって
いい 帰って行った。かあちゃんは ぐったりして、髪の乱れを 手櫛で直しながら
俺が貰った百円札を かあちゃんは 取り上げた。かあちゃんは 黙ったまま何も言わなかった。