親の性行為目撃談

長い間、ご無沙汰しておりましたが、今回も叔母の説得に助けられ、元の関係に戻る事が出来ました。
と言うより、叔母が俺が母にした事と同じ事をして、俺にされた時に感じた事を告白させました。

俺に浣腸されて恥ずかった上に、リビングで大量のウンチを漏らしてしまい、気が動転し、
祐樹に平手打ちをしてしまった事、浣腸でウンチを我慢している時に、今までになく興奮し、
感じてしまった事などを恥ずかしそうに話したと聞かされました。

そしてこれからは、ＳＭプレイの時は、祐樹の命令で二人とも従う奴隷になると約束させたそうです。
この事は、あまりにも意外な事であり信じられませんでしたが、昨日、それが本当である事が解りました。
母が俺に、夕食の時に「今までの事ゴメンなさい」と言ってきました。
そして「これからは、祐樹の言う事は、何でも従うし、逆らわないから許してちょうだい」と言ったので、
俺は驚いてしまった。
更に、「祐樹の命令なら浣腸も、ウンチをしろと命令されたら、祐樹の見ている前でウンチもします」
とまで言ったのだった。

後で叔母に聞いて解ったのだが、祐樹と仲直りをして、夕食の時に今の話をしなければ、
私がこの家に来た事で、二人の関係が悪くなったのだから、私はこの家を出て行くと言ったそうである。
その話を聞き、やっと納得出来た。
あの母が、自分の気持ちで、あんな言葉を発する訳ないし、おかしいとは思ったが…。

そのあと、「明日の日曜日は二人とも仕事が休みだから、今夜は朝までＳＥＸをするからね！」と、
叔母が言った。
そして今から１時間後に敬ちゃんの部屋に集合と、取り仕切りやる気満々だった。
私と敬ちゃんは、少し前から愛し合っているから来てと言うので、俺は叔母に小声で肛門とオマンコは、
俺が舐めるから、舐めない様にと、念を押しておいた。

１時間後と言われたが、言われた時間より１５分位早く母の部屋の前まで行き覗くと、
叔母が、母のパンティ－に手を入れキスをしながら愛撫の真最中だった。
二人とも、Ｔバックのパンティーを履き、叔母の愛撫に時折見せる母の体をくねらし出す艶めかしい声。
叔母の愛撫に耐えられず、ブラだけを取った叔母の乳首に激しく吸い付く母の姿があった。

俺は、お楽しみ中の所に来てしまったけど良いかな？と聞くと、入って側に来て見てて！と叔母が言った。
母は、恥ずかしさからか、叔母の乳首から唇を離す。
俺も少し参加しても良い？と聞くと、好きにしてとの返事が返って来たので、足元に回り母の肛門に
触れると、ビクッ！と体をくねらせるが、確実に肛門を捉えた指で愛撫を始める。
この前の事がトラウマになってしまったのか、指が入らない様に肛門を絞めるが、一度抜いて唾をつけ、
再び押し込んだら、ウッ！と言う声と同時に、スルッと指の根元まで入ってしまった。
指先が硬い物に当たる、多分便秘で硬くなったウンコだ。
母も叔母も年中、便秘で悩まされているのを知っている。

以前叔母とアナルファックをした時に、ウンコが詰まっているから出来ないと言って目の前で出させた事が
あったのを思い出したが、姉妹だから似ているのか？
オマンコに入れている叔母の指と、肛門の中の俺の指が薄い壁１枚で触れるのを感じる事が出来た。
俺は叔母の指の動きに合わせ、交互に動かしたり、同じ方向に動かしたりして母を責める。
叔母に合わせる様に、指を2本にして二人で掻き回すと、母は狂った様に唸り声を上げて、
理恵ちゃん、もうダメ！敬子イクッ、イクッーと声を出しイッてしまいました。
その後も、母は5分程グッタリとして動きませんでした。

俺は二人にパンティーを脱いで、どっちが多く感じて濡れているか確かめるからと命令しましたが、
母はまだ動けなかったので、俺が脱がしました。
どちらも凄く感じていたようで、愛液がビッショリと付いていましたが、母の方には叔母から肛門を
責められたらしく、ウンチが少し付いていました。
今日一日、履いていたパンティーにはオリモノが、二人ともいつも通りベッタリ付いていました。
母を座らせ二人の見ている前で、パンティーを鼻にくっつけ匂いを嗅いで舐める所を見せました。
母は、恥ずかしそうにしていましたが、叔母は慣れたもので「どっちが汚れてて臭い？」と聞いてきます。
匂いは二人とも凄く臭いけど、母さんの方がウンチが付いていたから、叔母さんの責め勝ちかな！
と言って母にそのパンティーを見せた。
叔母は調子に乗って、「次は何で勝負するの？」と聞いてくる始末だ。
俺が考えていると、「じゃあ直接舐めてどっちが美味しいかの勝負は？」とノリノリである。

結局は、叔母が主導権を握っているみたいで、その通りになってしまった。
俺が何も言わない内に叔母は寝転び、自分で両足を抱えマングリ返しの格好をとり、
「祐ちゃん叔母さんから舐めて」と言い「敬ちゃんも近くに来て見てて」と言い出す。
俺は言われた通りオマンコに吸い付き舐め回す。
母と上手く行かない間、叔母とのＳＥＸの回数が多くなりオマンコの味は、知り尽くしているが、
今日は、何時もよりネバネバ間が多く味もいつもと違っていた。
多分久しぶりの母とのレズで燃えたからだろうと思うが、膣口から溢れる様に愛液が流れ出して来る。
暫くすると、叔母が「肛門は舐めてくれないの？」と催促する様に言ってきたので、肛門に移る。
母は、叔母の肛門には触れていないみたいで、匂いもしないので両手で目一杯肛門を拡げてみた。
「祐ちゃん！相変わらず乱暴ね！母さんにも無理やり乱暴に肛門を、こじ開けたでしょ？」と言った。
やっと仲直りをしてくれたのに、またあの時の辛かった事を思い出させてと、思ったが・・・。
俺は叔母の言う事を無視して、唾を付けずに無理やり指を肛門に捻じ込んだ。
それでも母と違い、肛門を使い込んでいるので、母よりすんなりと中まで指を入れる事が出来た。
肛門の中は、さすがに使い込んでいるので、指を中で鍵状に折り曲げてもまだ余裕があり、
右左に掻き回してみたが、まだ平気そうなので、指を２本にしてみる。
さすがに指を中で曲げると４本入れた位の太さになるので、「祐ちゃん！痛いわ、もっと優しくして！」
と大きな声を出して叫んだ。
一度指を抜いて叔母の肛門に口を当て舐めた後、舌を入れて中まで舐めてやると「良いわ！もっと舐めて」
と、せがんできたが最後まで行かない内にヤメテ母に移った。

母にも叔母と同じ格好をさせ、オマンコを舐めた後、舌を入れてやると、さっき逝かされた後だけあって、
叔母より中は愛液であふれている。
クリトリスをいじりながら舌で中を弄ると、直ぐに声を上げ出した。
さっきの余韻がまだ残っているのか、オマンコから流れ滴る愛液を肛門に塗り込んで指を入れる。
さすがにスンナリと挿入できたので今度は２本に増やして入れてみたが、それでも平気だった。
もしかしたらレズっている時に叔母が２本で責めていたのかもしれない。
しかし、前もって叔母にオマンコと肛門はお互い舐めない様に言っておいたので、それはないと思う。
「母さん今から肛門に舌を入れて舐め回すけど良いかな？」とワザと声に出して辱める。
答えない母に、「良いの？それともまだ駄目？」と追い打ちを掛けると、側にいた叔母が、母に向かって
「敬ちゃん！何で答えないの？祐ちゃんが臭くて汚い肛門を舐めて良いか？聞いているのよ」と、
言い出した。
さすがに叔母は、相手が恥ずかしくなる様な言葉を使い、自分の興奮も高めて楽しんでいる。
母が、「舐めて頂戴」と言うと、すかさず「臭くて汚い肛門じゃないの？」と意地悪く言う。
恥ずかしそうに「母さんの臭くて汚い肛門に舌を入れて舐めて中を綺麗にして下さい」と泣きそうな声で、
言ったのだった。
完全に叔母の奴隷になり、同時に俺の奴隷になる日も近いと確信したのだった。

久しぶりの投稿で長々と書いてしまい、まだこの後の続きがあるのですが、続きは次回したいと思います。
自分が怖くなる様な、誰も考えない様な、変態プレイをしたので待っていて下さい。
良ければ、またレスお待ちしております。